先日のエントリー茂木健一郎さんがTwitterで気になる件でツイートの多さに驚いたと書いたのですが誤解でした。
なんてご本人のツイートがあり、その直前にもアカウント間違って英語で投稿したなんてつぶやかれていた。
気になるのでフォローさせていただくと、あきれることに多いなと感じた日本語のツイートよりまだ輪をかけて多い。
英語が堪能なら漢字変換のいらない英文のほうが数倍は早くつぶやけるから、同じ時間使うとすれば数倍の投稿ができるのはわかる。
理屈でわかるのと、じっさいにツイートが多いのはしかし別問題。
カウンタックが300km/h以上の速度が出せるとしても首都高で100km/h出すのさえ難しいように、そうそうかっとばせるものではない。
よくぞこれだけつぶやいて、なおかつ仕事が出来るものだ。
あるいは、脳内の整理をそのままつぶやいていて、つぶやきの中から論文などをまとめ上げていくのだろうか。以前メールを大量に書いていたころ、そういえばそんな使い方をしていた。
それにしても気になる。
副次効果として、少し英語脳に戻れるかもしれない。
しばしつぶやきを読んでみよう。
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