楽天

知っておきたい助成金・給付金

2011年2月25日金曜日

フォントに興味がある人はいかがでしょうモリサワ秀英体生誕100年目の記念展「秀英体100」

場所は大阪 モリサワ本社ビル
会期:2011年3月22日(火)〜2011年5月11日(水)
入場料:無料(要電話予約)


秀英体生誕100年目の記念展「秀英体100」を開催


フォントってとても身近で、手書き以外の文字はなんらかのフォントが使われているのですが、意外に歴史や、そもそもフォントとはどのようなものか、しらないものです。


日本語フォント最大手の一つモリサワがフォントの一つ(フォントフェリーというのが多分正しい)秀英体ができて100年目を記念し「秀英体100」と題して資料の展示や講演会を開きます。


※フォントファミリー
フォントとは太いもの細い物、斜めになっているものなどを始め全体としての形をアレンジしたいくつかのパターンがあります。基本になる書体(文字の形)に対するバリエーションを含めたひとかたまりをフォントファミリーと呼んで区別しやすく、また扱いやすくしています。


※フォントとは
文字の形そのもの
デジタル化が進んだ現代ではデジタル情報になっているものが多い
デジタル情報のフォントには、写真や絵のように画像状のデーター形式とアウトライン化し拡大縮小しても美しさを損なわないフォントに大別できます。
アウトライン化は必ずしもいいことばかりではなく、書などを複雑な数式に置き換えるのですが、完全にオリジナルの形状を保てるわけではありませんから、繊細さというか美しさを求めたときは、ビットマップデーターのほうが優れているかもしれません(解像度にもよりますね)。


■世界の常識は日本の非常識、日本の常識は世界の非常識
著作権の扱いと同じで日本だけ異常な状態にあります。
海外では多くのフォントが自由にデジタルデーターの中で扱うことができ、印刷結果も美しいし、デジタルデーターを作ったものとは違う他のパソコンなどで見ても多くの場合、同じフォントで同じ品質で表示いされます。
日本では映像や放送と同じように利用者の権利や利便性をさしおいて、著作権者の権利が異常なまでに巨大化しています。そのため、フォントを購入して使っても、そのフォントでは印刷できない、他の人に見てもらえないなどの多くの制限が発生しています。
日本特有の企業優位体質の弊害の一つです。
例えばパソコン用にフォントを購入しても印刷したければ、プリンター用にもフォントを購入しなくてはならず、そういう事に対応した高額なプリンターも別途必要になります。
またプリンターごとのライセンスになり、別のプリンターに印刷するときは、そのプリンター用にフォントを購入することになります。どうように、他のパソコンなどで見たい時も、そのパソコン用に同じフォントをすべて購入してインストールしなくてはなりません。


※全く印刷できないわけではなく低品質のプリンターでは画像化して文字データーが送られある程度似たものがプリントされます。印刷に使うような高品質のものでは全く文字も表示できません。(代替えフォントという、とりあえず別のフォントを指定することで表示と印刷はできますが、デザインは変わってしまいます。なんのためにフォントを購入したのか・・・)


関連リンク:
モリサワ 秀英体生誕100年目の記念展「秀英体100」



0 件のコメント:

コメントを投稿