魅力はなんといってもその価格で直販価格で4,400円と一般的なBluetoothキーボードの実売価格の半値ほど。
これでようやくBluetoothキーボードを気兼ねなく使えそうです。
キーボードやマウスは二派にわかれるだ標的なもの。
一派は何でもあるものを使いパソコンについてくればそれを使い続ける。
もう一派は、パソコンと人間をつなぐ最重要部品なのでお金に糸目を付けず最良のものを使う。
わたくしは、どこでも操作できなければいけないという職業上の宿命があり、いやでも全社でなくてはつとまりません。マイクロソフトのXXモデルじゃないと入力できないとは言えません。
なので自分で買うときもできるだけ安いものを選びます。
良いものを使ってしまうと、サーバールームなどで据付のものを使わなければならないとき、作業にならなくなってしまいますから。
そういう点ではMacBookはいけません。
キーボードの感触が良くて、他のものを使うのが嫌になります。
8000~15000円くらいするBluetoothキーボードは便利でほしいのですが、そういうわたくしの基準からすると高額すぎます。
バッファローのおかげで今後は普及価格帯のBluetoothキーボードが増えてくるでしょう。
ようやく思う存分ワイヤレスでキーボードを使えるようになります。
安いくせにパンタグラフ式。
キーピッチ17ミリとコンパクトタイプとはいえ、そこそこのサイズ。
本体重量283gで単四乾電池2本使用。
GALAXY Tabで使えるのかどうか知りたいところです。
Androidはタップ入力がiPhone3Gに比べても、まだ完成度が低い。
ATOKつかっていても、思うように入力できずタップし直しになることが多い。
その点、キーボードが使えれば問題なくなるはず。
W266×D124×H21mm (突起部除く)というサイズも持ち運びにじさしてじゃまにならない大きさ。
なんだかんだ言って一番はやはり価格ですね。
直販で4,400円なら、ショップで3千円台で購入できるようになるのもそう先ではないでしょう。
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