Googleの新サービスが面白い。
過去流行ったキーワードが見つけられるサービスで
特徴的なのが時間軸があってそこでどんなふうにアクセスがあったか
ヒット件数を適当に曲線グラフで書いてあげる
すると多量に蓄えられたGoogle検索履歴から
その手描きの曲線に似通った検索増減の傾向を示す
キーワードを探しだしてリスト化してくれる。
関連リンク:
Google correlate
適当に曲線を書いてみたらなんともわたくしらしい結果が得られた
もしかして個人の検索傾向を強く加味しているのかもしれない。
曲線で書くのは、この時期こんなふうに検索が多くてこの頃は少ないといった
おおよその傾向を曲線で書いてみること。
このへんから始まった
とか
このころで収束したななんてことを思い描きつつ
曲線を引いてみるとその結果がなかなか興味深い
何に使うかというと今のところ何も無いのかな
おそらく大量データーから何か有意義な情報を抽出する
その方法の評価段階なんでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿