東京電力福島第一原子力発電所の原発事故では終始一貫して危険性は小さい。
むしろ火力発電や自動車、飛行機のほうが危険であり、所詮物事は経済セで決まるのだ。
といったことを言い続けていらっしゃいます。
あながち間違いだとは言えないと受け止めているのですが、なんでそうんなことをいう人がたかだかHootsuiteなんてアプリが使えない程度でクラウドって怖いなんて発言をできるのでしょう。
驚きのあまりもんどり売って椅子から落ちかけました、まだちょっとひねってしまった筋が痛い。
もうおkレは完璧経済性の問題。
たkだかHootsuiteなんて使えなくても、そうぼやいているのがまさにHootsuiteで便利に使っているtwitterじゃないですか。
全く問題なく別の、とういよりオリジナルサービスで使えていて何ら支障は発生していない。
原発の事故と違い使えなくなったのはそのサービスだけ。
どこが怖いんでしょう!?
これでは、一ヶ月余り続けてきた原発は安全で事故が起きてもすぐそばの住民以外は影響がない、全ては経済性の問題であり完璧も障害ゼロもありえない。経済性という観点でどこまで安全率を見込むかという問題にしか過ぎない。
そんな理論をとうとうと流し続け稼いでいらっしゃる先生のおっしゃることとは到底信じられませんでした。
人間というものは人事であるかぎり、平然と理論武装し数字や経済での正しさを主張する。
その同じ人が同じ口で、自分自身のことになるとほんのささやかな不便、それさえちょっと便利な道具が数時間使えないというだけでサービスの本質には何らししょうがなく、まさにその問題が起きている最中にtwitterのタイムラインをおいかけ、自らもこんなツイートが出来ている。
もしも池田先生が福島にふるさとがあり原発から10キロメートルくらいの場所であったなら、どんなロンジンをはられたことだろう。
人間てやつは・・・
もっとも、だからこそ、人間が好きです。
でなければ人間みんなデータ少佐のようになってしまう。
もっとも彼もアンドロイドにしてはやたら人間臭い。
兄とよばれるアンドロイドがそれを持っているのだが、こちらは実に人間的で問題児。
池田先生は、福島第一原子力発電所の原発事故においては、あたかもデータ少佐のように振る舞いながら、実は感情チップをしっかり装備されているとみた。
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