真偽の程は確認していませんが口蹄疫や大雪に揺れる韓国で水道から血液の混じった水が出てくるとか。
いかにも、インチキっぽい話ですが、読んでみるとありそうな話です。
口蹄疫の拡大防止に韓国でもワクチンを打ち殺処分しています。
日本の宮崎県でもそうでしたが処分後の死体の処理に困る。
焼却すればいいと思うんですが、そんな設備がない。
結局土にそのまま埋めるんですね。
他のニュースでは土が爆発しているといいます。
まだ生きているうちに生き埋め状態にされた、埋められる過程で牛や豚が一箇所に密集してしまい、腐敗が進んでガスが溜まり爆発しているそうです。
雪の積もっているという騒ぎの時期でこれですから、春以降暖かくなると惨事になりそうです。
口蹄疫は人間に感染しないので直接の被害はないでしょうが、そういう問題ではないですし、体液が地下水を伝わって広がってしまえば殺処分も水の泡になりかねない。
お隣りの国もお役人がダメなのは同じようですね。
関連記事：
水道水から血が！ 韓国口蹄疫、ずさん殺処分で大騒ぎ
0 件のコメント:
コメントを投稿