ソフトバンクグループが経営面で好転：ブルームバーグ（年間200億円以上の利益創出）

孫正義社長自らが嬉しいとコメントしつつTwitterで紹介していた記事。

借り換えができる信用力を喜んでいるのか！？
記事を読んでみると信用力の好転で借り換えの時の金利が一気にさがり、年間で200億円以上の金利支払いが減るのだそうです。
そのままなにもしなくても利益が毎年200億円以上増える計算です。

SBM（ソフトバンクモバイル）の電波状況、これだけお金が生まれるならもう少しなんとかしていただきたいものです。
わたくしは、さすがにスマートフォンでは2年使って限界と実感しドコモのGALAXY Tabにやむなく乗り換えました。
日本でのAndroidへの最大の追い風はソフトバンクの電波の悪さにあるといえるかもしれません。

なにはともあれ、金融機関にただどりされていたお金が孫正義さんのもとに戻るわけで、どんな有効活用がされるのか実に楽しみです。

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