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2011年11月23日水曜日

Flashをスマートフォンに最適化できる無料サービスswiffy

まるでスティーブ・ジョブズの死を待っていたかのようにAdobeがモバイルでのFlash撤退を発表したのが印象的です。
スティーブ・ジョブズが生きている間に撤退表明するのがレギというものだと思いますし、それをしなかったのは企業として禍根を残すというもの。しかし、しなかったというよりできなかったというのが実態でしょう。

なぜならスティーブ・ジョブズなら撤退は英断と褒めるよりだから言ったろうなんでさっさとやめなかったんだバカヤロー。全く判断力のない・・・と長々と続くのが目に浮かんでしまいます。それを受け入れるのを潔しとできなかったのでしょう。スティーブ・ジョブズの後任は多少の真似はできてもこうした本質的なところまでは真似ができない。ある種IT業界で成果を出せる人の多くがスティーブ・ジョブズのように自分の中に確固とした基準を持っていてそれにそぐわないあるいは外れたものは、その基準に則り一刀両断にし妥協は認めない傾向が強い。勝負がついても矛先を収めるよりも、更に持論の正しさを説明しないと潔しとできない。自慢したいのでも不遜なのでもなく何がどのように正しく、またなにがずれているのかを理解して欲しくてそういう江原道につながるわけですがなかなか理解されない。
ひとごとではないので、このあたりは周囲との調整をとるのか、本当の成功を目指すのかが分かれ目になるようです。

さて、スティーブ・ジョブズが主張したようにモバイル環境にそぐわないFlashはモバイルの世界から消えることが決まったわけですが、多くの資産がFlashでつくられています。今後を考えればすぐにでもHTML5と移植したいところですがコストを考えると到底できない相談というのが現実でしょう。

そこでAppleが手助けしてくれると嬉しいのですが、お金にならないことは死なあいという徹底した合理主義なので期待できない。

こういう時出てくるのはMicrosoftかgoogle、気長に待つとMozilla。
なんて考えていたのですが早くもGoogleからswiffyというサービス&ツールが無償で公開されました。
SWFファイルをアップロードするとHTML5に変換してくれるサービスとAdobe CS用の変換ツール。

Flashでゴリゴリ書いたものでも変換してくれるようです。

ゲームやアプリほど複雑でないものでも、動画など大量に作っている人は多いものです。使い方や機能説明など様々な場面でSWFをつくって動画で見せています。これを一々フォウが形式の変換を行い、再生用の画面を作りデザインしなおすのは面倒で力技とは言え時間がかかるためコストもそれなりに掛かってしまいます。

Googleのswiffyを使えば無料で出来てしまう(作業する人の時間はある程度考えなくてはならないので人件費はかかりますが、エンジニアやデザイナーでなく学生アルバイトで十分できるアップロードとダウンロードという作業ですから、何か他の単純な作業とあわせてやってもらえばコストは極小で抑えられるでしょう。企業でなくとも動画を使う場面は多くなっているので、元の動画を探すことなくSWFファイルアップロードですむのはありがたいサービスです。

関連リンク:
Google swiffy

送信者 2011年10月雑

今後利用者が増えれば要望に合わせて使いやすいものになっていくでしょう。






2011年10月7日金曜日

スティーブ・ジョブズ逝く

訃報は悲しみをもたらしますが今朝のスティーブ・ジョブズ死すの報は悲しみをはるかに超えた衝撃そのものでした。
自分自身正直ここまでショックを受けた事自体に驚きを隠せませんでした。
自覚している以上に思い入れが大きかったんですね。

スティーブ・ジョブズ公認と言われる自叙伝的本が来月出版されますが、前倒しで出荷されるそうです。



大増刷していることだろうな。
わかってはいても買ってしまう。


そしてアップルといえばMac Peopleという感じもあるのですが新商品が登場する都度数ヶ月買い続ける雑誌。
なんとタイムリーと言うか今販売中の11月号はスティーブ・ジョブズ特集が付録になっている。
長くアップルを題材にしてきた雑誌にとってなんともふさわしい特集となってしまった。




iPhone4でがっかりしてしばらく買う予定がなかったけど買うしかないな。

2011年9月9日金曜日

FileMaker カンファレンス 2011 11月9・10開催

知っている人は変わり者に近かったFileMakerもiPhoneの爆発的ヒットで多少知名度が上がってきた。
カード型データーベースの古手でアスキーのThe Cardのようにすこしずつ進化していまではSQLに近いデーターベースになっている。
もっとも、このような変化を遂げたものは基本構造の問題からパフォーマンスに難点を抱えるものが多く、スケーラビリティーなどを求める用途には向かないと考えたほうが無難。
しかし、RDBと呼ばれるSQLベースのデーターベース管理システムは、パフォマンスは良い反面開発しにくい。

どうしても、業者に依頼してアプリケーションを作ってもらうことになってしまう。
仮に社内で作れても相手が業者ではなくIT部門になるだけで、むしろ受発注関係に内分自由度がないことのほうが多い。
まあ、使いにくくやりたいことができない割にお金がかかると言い換えるといいかもしれない。

DOS時代、RDB屋だったのにちょっとした受発注システムまではカード型データーベースで構築していました。
理由は圧倒的な生産性で、RDBで作ったら一ヶ月ではきついシステムもマスターまで自分で入力して一昼夜で仕上げ、マニュアル作成と導入し同入れても一週間(6日)で終われるくらい開発生産性がよく保守というか改造も簡単でした。
※改造はたぶんRDBのほうが自由度が大きくてできることは多い。カード型だとスクラップ・アンド・ビルドになってしまうことになるきもする。

FileMakerは高いのが気に入らないけれど、カード型データーベースの直ぐ始められる部分をまだ残していて、自分の使うものを自分でサクッと作って使うという用途には向いている。そういうときマイクロソフトのAccessでもいいけどあれは生産性が低いのと拡張性が低すぎる。SQLサーバーに移行することで無限に拡張できるもののコードは作り直しになることが多い。その点、上限は低いもののAccessよりは複数人での利用に耐えるFileMakerは企業部門内での利用にも耐えられる部分がある。

さて、そんなFileMakerが11月の9~10日にカンファレンスを開きます。
詳細はサイトを見ていただいたほうが早いので割愛しますが基本カンファレンスは無料で受講でき、入場時にチェックしないから時間を撮られないというのが何よる嬉しい。その分早い者勝ちでゆっくりしていると座れないらしい。

関連リンク:
FileMaker カンファレンス 2011

場所は東京のフォーシーズンズホテル椿山荘 東京




今一番の魅力は簡単にシステムを作れるというものより人気沸騰中のiPhone&iPad向けシステムを作りやすいということに尽きるかもしれません。
内部のシステムもFileMakerが基本でしたし専用のツールも販売されています。
テンプレート的なものを販売するだけでも一定のビジネスにはなりそうです。


Mac用の簡易版でこのiPhone版がiPhone販売まもなくから提供されています。






使用するパソコンごとに購入するので結構高い。
とはいえ、マイクロソフトのAccessも高いので高止まりしている。
上位バージョンではwebアプリケーションを構築できるので利用者が増える環境では開発する人というまパソコンの台数を制限してブラウザーベースで使うのもいいかもしれない。
でもそれだと自由に加工して直ぐやりたいことができるFileMakerの良さをスポイルしてしまうので使い方は利用部門内で十二分に検討したほうがいい。
逆に自由度が高いから、うっかり者が居ると全システム破壊されたりデーターを失う可能性もあるので便利さと危険はトレードオフ。
本格的に使うなら使い方くらいは専門家に相談することをお勧めします。

2011年8月25日木曜日

なぜ今!?スティーブ・ジョブズがアップルを去る日程の不思議を考えてみる

昨日島田紳助さん引退の話題が日本を席巻した。
はるかに大きな波が今朝から世界を覆っている。
それはアップル創業者にして見事すぎる復活をもたらしたCEOスティーブ・ジョブズの引退ニュース。

さて、なぜこんな半端な時期に突然スティーブ・ジョブズは引退を発表したのでしょう。
世紀のプレゼンテーションの天才とも呼ばれるスティーブ・ジョブズが、なんの考えもなく準備もなくこのような重大すぎる発表をおこうなことは考えにくいです。

スティーブ・ジョブズがアップルCEOを引退するというニュースはiPadの次ぎにくる商品の発表よりもはるかに大きなインパクトを全世界に与えます。

前回肝移植のためにCEOの職をクックに預けたときにはiPhone3GSの発表がありました。
クックの業績的に書かれることもありますがスティーブ・ジョブズからプレゼント以外の何者でもないでしょう。

とすると、引退にあたって考えられるのは
iPhone5ではなくiPhone4Sの発表かもしれません。
iPad2Sの発表かもしれません。

もしかしたらiPhone5発表と、間をおいてのiPad3の発表かもしれません。
それであれば今後半年から一年はクックと同僚たちが成功の美酒に酔い、世界に対しスティーブ・ジョブズなくともアップルは健在というイメージを植え付けられるかもしれません。

もっとびっくり箱を準備しているかもしれませんが、それはスティーブ・ジョブズ以外にはヒットさせるのは難しすぎるのでおそらく、引退からCEO引継ぎを矢継ぎ早に行い、落ち着く間もない頃にiPhone5発表。
好業績の間にiPad3という既定路線での商品展開を進め、その間に次代を担う幹部たちによる次なる商品の展開が行われるのではないでしょうか。

強烈な指導者を失うことで今までのような理念に基づいた商品展開と競合との戦いという構図は終わりを告げそうな気もします。

宿敵化しつつあったAdobeとの関係はAdobeがFlashからHTML5へとかじを切ってくれたおかげでほこを収めやすくなりました。
もしかしたらこれが最大の理由だったのかもしれません。

また、Googleによるモトローラーの買収も大きいのではないでしょうか。
サービスしか作れないGoogleはワンストップで全てを提供しコントロールしてきたアップルにとっては脅威ではありませんでしたが、その気になればいつでもワンストップで行ける状態になり、さらにHPの製造部門を入手できる可能性さえ生まれてしまいました。大きすぎる敵になってからでは引退は考えられません。アップル最強の今が幕を引ける最大のチャンスであり今後を託す人たちに全てを与えるチャンスと写ったのではないでしょうか。


・次のリーダーの業績と出来る商品が準備できている(iPhone5、iPad3)
・強大すぎる敵が出現する前にバトンタッチしておきたい(Google生産部門取得&特許取得)

この大きな2つの要素が今引退するという決断に至ったのではないでしょうか。





スティーブ・ジョブスを知り、そのノウハウや本質を吸収し活用するにはこの二冊は特にお勧めです。分厚くて持ち歩いて読むには不便すぎるのでデジタル書籍化を強く期待しています。



PIXARはさすがに上手くいかないだろう、やり過ぎと思ったものですが彼のタレントはむしろITなどではなくクリエイティブそのもので、数あるディスニー映画の中でもピクサーが作品を提供するようになってからの大ヒットは大半がPIXAR作品になったことでも創造性のすばらしさとチームを運営する能力の高さをみせつけてくれます。



2011年8月17日水曜日

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3:Skype

パソコン使い始めに入れるものの一つがSkype
先日マイクロソフトが買収したので今後の動静が気になるところですが無料でパソコン・スマートフォンなどで通話ができ、webカメラがあればテレビ電話のように使える便利なサービスです。
基本無料で使えて不空数人でも同時に使える。

わたくしはPtoPなSkypeは好まないのですが、打ち合わせやサポートでは画面を操作しながらのほうが効率が良いことがあって、Skypeは割に入れている人が多いのでやむなく使っています。
マイクロソフトの買収が完了すれば問題点はまもなく解決するでしょう。

Windows7 Home Premium SP1 64bitで問題なく動作します。



関連リンク:
http://www.skype.com/intl/ja/get-skype/


Skypeには、webカメラとヘッドセット(ヘッドフォン+マイク一体になった通話セット)があると便利です。

2011年7月25日月曜日

AOLのPLAYを入れてみる

AOLといえば、かつては世界最大のプロバイダーで飛ぶ鳥を落とす勢い。
アメリカならどこを歩いても街中のスタンドにAOLをインストールするCDが入った冊子が置かれていたし、日本上陸時も一大キャンペーンがはられた。いまではSkypeがチャットアプリの代名詞になっているけれど、AOLのチャットが選考していたマイクロソフトやYahoo!を押しのけ席巻していたもの。買収されてからは凋落の一途のようで寂しい限りですが、ひさしぶりにAOLの名前をみつけました。

iPhoneとAndroid向けのアプリPLAY
PLAYで検索すればそれぞれのマーケットですぐに見つかります。

音楽再生アプリなんですが、自分の端末内の音楽ファイルだけでなくAOLならではの大量の音楽ファイルをオンラインから視聴できる。BGM用にはもってこいです。日本からのアクセスは例によって日本の業界のおかしな規制のせいでブロックされてしまうかもしれませんが、今は楽しむことができます。
日本の業界もいい加減、自分の利益だけ追求するのをやめて国際基準にあわせてほしい著作権の主張です。

関連リンク:
アンドロイドマーケット





2011年6月25日土曜日

Androidアプリウェザーニュースタッチが使えるレベルにバージョンアップ

iPhoneで大のお気に入りで毎日数回確実に起動するアプリの一つだったウェザーニュースタッチ。
Androidに昨年のクリスマスに乗り換えてからはほとんど使わなくなりました。
それは、機能があまりに貧弱でiPhoneに2年余り遅れる実装だったからです。

サーバー側はiPhoneで準備が出来ていて表示するだけのアプリなのにこの差はひどすぎる。
特に一番使っていた身近な場所の天気予報が見られなくて、ほとんど利用価値ゼロ言い切って問題ないレベルのアプリでした。
何度かのバージョンアップがくり繰り返されましたが、機能的な充実(単にiPhoneで実装している画面を追加するだけのこと)もはかられず、課金の仕組みをひたすら導入するばかりなのはとても残念でした。

つい先日のバージョンアップで突然、iPhoneに機能が近づきました。
住所や郵便番号で検索してスポットの天気予報が見られる。
これでようやくYahoo!天気予報からもとに戻せるかもしれません。

起動すると月額315円と携帯のサイトと同じような表示が出ます。
このへんの作りはAndroidユーザーを馬鹿にしているのかなと悲しくなります。iPhone版ではそんな変な画面は表示されません。

ガラケーからスマートフォンへの過渡期であり、大きな収益源であるガラケーの月額課金ユーザーを逃がしたくないおはとても良くわかるのですが、先行するiPhoneの情報がいくらでも入手できる中、ウェザーニューズ社にしては珍しい戦略ミスではないでしょうか。このままではまるまるユーザーを失いかねないところでしたし、今の作りでは、やはり既存ユーザーさえ失いそうです。

あまり知られていませんが、天気予報ビジネスでは世界的にもダントツでウェザーニューズ社が独り勝ちしています。
その大きなバックボーンが携帯電話利用者からの毎月の月額料金。

スマートフォンへとトレンドが大きく変わる中、すでに携帯で成功していた企業の倒産もちらほら聞くようになりました。情報で稼げる稀有な日本企業であるウェザーニューズには、なんとかもっとうまい方法を発見してもらいたいものです。


多分単なる天気予報では課金など無理。
付加情報に価値がありそれを有料としていかにそこに誘導するか、その仕組を嫌われないUIで実現するというのが最も大切なところ。私なら魅力を伝えるように動画をもっと充実し、無償ユーザーでも見られるようにしますが、制限を設ける。そのへんは先行しているニコニコ動画の課金モデルが参考になりそうです。
混雑していると見られない、解像度は低い、有料だけの魅惑的な番組がある。
天気予報ですからさらに気象情報やそれに絡むお得情報の一情報と絡めたプッシュ通知などを織り交ぜたら、いまよりもビジネスが広がるでしょう。

お得情報、無理に企業から集めなくたって、すでにユーザー組織網があるんだから開花情報などと同じようにバーゲン情報送ってもらえば既存企業のサービスをあっという間に追い越せるはずです。




iPhoneアプリ「つい、盆栽」が安定化

地域町おこしアプリとして登場した埼玉県のつい、盆栽
登場時は良かったものの広告表示の失敗なのか通信の都度落ちるようになってしまいました。

先日Ver2に変わりかなり安定してきました。
iPhone3Gでも重いながらも動作しています。

あれこれと改良して欲しいところはありますが地域振興と言っても掛け声だけで終わってしまいがちな中、アプリを作るまでは誰でもやるのですが、その後の普及活動やバージョンアップは手が出ないまま尻切れトンボになるのが通常。

埼玉県のつい、盆栽は、課題はありながらもすこしずつバージョナップを重ねていますし、ブロガーを集めて銀座のアップルストアーでお披露目をしてみるなど、町おこしとしてはかなり頑張っています。
こうした良くなるよという案は過去に書いているので今日は経過報告まで。




なぜ盆栽なのかは埼玉県の紹介を読んでみるとわかるかも




盆栽の月刊誌が複数存在するのは出版不況でつぎつぎと廃刊休刊となるなか、奇跡に見えます。実は盆栽を趣味にする人は息が長い趣味になるので一度その世界に引きこんでしまえばずっと商売になるという、こういう分野を開拓するのはニッチといわれるひとつの戦略。
大きくは儲けられませんが長く堅実に商売が続けられます。



国際バラとガーデニング展ではバラの盆栽を始めてみて感動しました。
バラは花を楽しむものと思っていましたが、枝ぶりも幹も見事な盆栽になっていました。
何よりそのコーナーだけ、ガードマンがそれも複数立っているのが異様であり、かつ、価値を表していました。

2011年6月12日日曜日

ブロガーミーティングでEventjotが使えるかも

試してみたいのでメモ書き

リコーの無料サービスEventjot
うれしいのはiPhoneとAndroid両対応だという点。

使えそうだと思うのは、無料のアプリで無料のサービスと敷居が低い。
イベントでの写真を投稿して共有できるサービス。
ブロガーミーティングでは席次第で撮影できるチャンスが大きく変わる。
このへんはもう少しマスコミ向けのプレスリリースを研究して欲しい。

紹介の後に必ず撮影時間を作り、関係者や商品を最高の状態で撮影できる。
写される方も事前に言われているのでバミッタ場所に立ち、順に視線を変えてくれるので、良い写真を取材に行けば撮れるようになっている。

要望は置いておいて、現状の解決策としては写真共有して参加者での利用許諾を取り付けられれば、良い写真が使えないという問題は多少軽減できる。

もっとよいのは、ツイッターの活用が進んでいてリアルタイムで体験できそうだけれどハッシュタグの公開がまともにできている場合のほうが稀有で、参加者以外見逃してしまう。
そしてあとからでは要望を出せない。

写真共有サイトを併用すると、自然に写真投稿が増え状況が分り易くなる。
その場に参加できなかった多くの人も、ここが知りたいといった要望を伝え安くなる。

ひとりで使うだけでも多少は改善になるかもしれない。

次回のブロガーミーティングは2011/06/15に行われるAMNさん後援の
3Dの感動映像を体験!!LG 新製品3DTV  タッチ&トライイベント
このアプリが使い物になりそうだったら試してみたい。

懸念点はリコーのサービスというところ。
ファイル保存クラウドを日本でまともに立ち上げてくれたRICOHだが、期待に反してサービスが不安定で、メンテナンスによる中断時間も日本のサービスとは思えないほど長い。海外の同様のサービスではまずお目にかかったことがなくて先進性は認めるものの、PCアプリの不安定さと共に昨日の豊富さを追うより、安定性を最優先して欲しい。
EentjotもTwitterと連動できそうで魅力的だし、なによりカメラメーカーのサービスなので期待してしまうけれどファイル保存サービスの状況を数年にわたりみてきているのでどうしても不安感が先行してしまう。

イベントの場合、その時使えなければ、むしろないほうがいいくらいなので、どちらかといえばできない自社サービスより仕組みだけ作ってツイッター社の基本機能を活用してもらいたい。
つい先日、写真保存機能もTwitterの基本機能に追加されたので、今後の種のサービスが本格的に立ち上がるあろうから、サーバー筆頭にシステムの強化がおそらく最優先課題になるだろう。
それが進まないとアーリーユーザーがすでに辛い体験を重ねているので広めてくれにくいのではないかと思う。


関連リンク:
Eventjot

2011年5月1日日曜日

公衆電源サービス実験espotには下火にならないで欲しい

昨年短期間の予定で始まった公衆電源サービスespotは、好評につき延長されまだ日比谷のステーション稼働中のよう。
原発事故さえ起こさなければ、今年度はespotが有料化され実用に供されるのではないかと期待していました。

espotとは、ちなみに公共電源サービスのことで公衆電話といっても、もはやそれでは例として通じない人が増えているかもしれませんが、公衆電話のようにAC100V電源を街中で自由に利用出来るサービスです。

携帯電話が一般化するまで電話は家庭に固定されているもので、家を一歩出ると電話を掛けることができませんでした。
そう、そんな時代もあったんですよ。
大変不便なので電電公社(いまのNTT)が各所に公衆電話なるものを設置していました。
コインを入れれば電話ができる(通話料金の高い遠隔地との通話には鍵を開けてもらうなどの措置が別途必要だったり不便でした)サービスで、なくてはならないものでした。

電気に関してはそんな公衆電話のようなモノさえなくて、自宅に帰らなくては充電できないしバッテリーを積んでいない電気機は屋外では使えない。例えばホットプレートを持って行っても外では全く使えません。

かなり不便ですが、それが当たり前となっているので仕方ない、当然と誰もが受け止めていました。

しかし不便です。

なによりネットブックに始まりスマートフォンなど電気を大量に消費する機器を自宅の外で使う機会が急激に増え、電源確保したいという欲求が強まっていました。
それへの回答の一つが公共電源サービスespotでした。

実験ということで無料で公開されました。
日比谷パティオで約一年前から始まった試験提供は東電の事業ですが自然エネルギー発電。
まるで今を予測してでもいたかのような事業です。

iPad2が登場し、ますます屋外での電源需要は高まりそうです。
発電所で作った電気を使うのには抵抗があるものの公共電源なら超小型の風力発電機や太陽パネルと充電池を使い充電が切れたら終わり的な自然エネルギーによる発電分だけを供給するというのお受け入れられそうですし、自然エネルギーの限界や制限、付き合い方を体験するという面でも効果的です。

そうしたスポットを量産するのもこれからは大切な公共事業のひとつになりそうです。

関連リンク:
espot (日比谷パティオ)






2011年3月12日土曜日

iPhone・iPad用「災害用伝言板」は使いやすい

夜中にお伝えしたiPhone、iPadでもソフトバンクの災害用伝言板が使えるためのアプリ。
登録してみましたがとても実用的です。

当たり前に感じるのですが、電話番号の入力が不要です。
大混乱のさなかに電話番号を聞かれても結構困ります。

さくっと登録できるのはとてもありがたい。
状況も


  • 無事です
  • 自宅にいます
  • 被害があります
  • 避難所にいます

から選択するだけ

あとはコメントが入れられるので状況は手短に伝えられます。

電池の残っている間にダウンロード済ませておきませんか。
App Storeで「災害用伝言板」と検索すると無料アプリが見つかります。
提供元はソフトバンクモバイルです。

アプリも利用も無料です。


■改善してくれたら嬉しい点
電話帳と連携して、すぐ安否を見られるようにしてほしい。

できればさらに改良して電話帳の横に安否が見られるようにアイコン表示してほしい。

ソフトバンクからiPhone、iPad用に災害緊急ダイアルアプリ提供開始


ソフトバンクからiPhoneやiPadから災害伝言板アプリ登場。
準備していたんですね。

もっと前に公開してくれていれば・・・

とにかくこれでスマートフォンユーザーもSBMの災害伝言板が使えます。

ドコモでは、パソコンなどからも使えるブラウザー版を公開中です。


関連記事:
http://itunes.apple.com/jp/app/id425650996?mt=8

2011年3月5日土曜日

孫正義さんの新技術成功発言が気になる

ツイッターでTLを一日数回おうのが楽しみな今日このごろ。
多趣味が災いして、雑誌でもテレビでも物足りないんですが、自由奔放に雑多な話題が飛び交うタイムラインは、これもあれもと興味を引いてくれるネタに困りません。

忘れかけていたことを不意に思い出せたり、アイディアがわいてきたり。

今朝は孫正義さんの昨夜の発言に目が止まりました。
この時期だからiPad2の話題かと思いきや全く違う雰囲気です。



ソフトバンクの孫正義さんがiPad2発表直後に興奮する話題。
しかもめったに酔っているなんて発言されません。


関連性があるのかないのか。
経営者なら多分ここで担当か責任者を褒めているのでしょう。

"ソフトバンク 筒井"で検索すると自然、筒井 多圭志(つつい たかし)さんがヒットします。
ちょっと安心しました、


関連リンク:
筒井 多圭志(つつい たかし)
ソフトバンク内でのソフトバンクBB 取締役CTOとしての紹介ページです。

CTOとは、ちーふ てくにかる おふぃさー の略。
技術開発部門の責任者です。

どうやら通信分野で何かとてつもないことができたようですね。

考えられるのは2つかな。
1つは間違った光の道の是制策
評論家のくせに技術屋のごとく暴論で口をはさむ諸氏が多い光の道ですが、個人的にダメだと思っています。どこがダメかというと各家庭まで光ファイバーでつなぐというのは、短な例で言うと玄関まで高速道路を延長しますという話。
アメリカのアイダホのように広いくて隙間だらけと勝てしてもらって工事は問題ないことにします。
ガレージから車を出すと即座に100kmで走れる。
快適ですね。
わたくしには、それは快適に感じます。

しかし、年末年始やGWの東名高速などの状態を思い起こしてください。
大渋滞です。

各家庭に高速道路を乗り入れた、あっという間に車で溢れて身動きが取れなくなります。

なぜかというと、それだけの自動車をさばくには車線も料金所の支払い口も足りないんです。

同じことがネットワークにもいえます。
各家庭に光ファイバーを入れて1Gbpsで接続できるようにする(けちって100Mbpsかもしれないし、ベストエフォートなんて言い出したら悲しいですね)。

するとほんの少し束ねただけで数百Gbpsもの帯域が必要になります。
困ったことにバックボーンと言われるものでも25Gbpsなどを処理するのが難しい。

ちょっとしたタワーマンション一棟あると収容局のバックボーンが完全に容量不足になります。

光の道で抜本的に間違っているのはバックボーン部分の圧倒的な高速化と大量のケーーブルを張り巡らすのはコストもメンテナンスも工事も大変なので回線を集約する装置。
スイッチングハブのようなものがあって、ある程度小分けにできないといけないんですが、いまは、回線速度が上流も下流も変わらないのでハブを入れられない。
いれるとフレッツマンションタイプのように一回線を共有するのでとても遅くなってしまう。

それを改善し、かつ既設の古いケーブルがそのまま使える通信方式を新たに廉価で実現できた。
たとえば、一本のケーブルに異なる変調方式のレーザーを通して数十品や数百本分の通信をできるようにする。
交換器を作る会社ではないので通信方式を改善しそう。



2つめは、無線通信部分の新技術かな。
SMB(ソフトバンクモバイル)はつながらないので有名になりすぎた。
昨夜流れたつイートだと、iPhoneをドコモも併売する場合、日本国内全体での予想年間販売数は独占状態の二倍になるという内部資料があるらしい。

圏外だらけでつながっても遅い。
iOS4.3のテザリングもできない。

問題だらけでドコモからはSIMロックフリーで攻撃され、auからはテザリングとSkype開放で責め立てられる。どれも戦うための剣も受け流すための盾も無く、話をすり替えるしかない。
ちょうどお父さん犬のインスタントラーメン配布していますがああいう手段しかない。

前にも書きましたがたとえばウェザーニュースとタイアップして各戸に設置する気象観測モニターに3G通信モジュールを埋め込む。そうすればマイクロ拠点が多数でき上がり通信品質は改善できる。
すでにソフトバンクは電波状況の悪い利用者に無償でフェムトセルを配布し総務省への免許申請も代行しています。
フェムトセルはNEC独占状態で高額なハードに見えますがワンチップ化してADSLルーターその他に内蔵し、既存のY!BB利用者のルーターを置き換えれば一気にクレームがなくなり、ドコモをさえ凌駕するほどの通信網ができあがります。

つまり、Y!BB利用者のルーターなどがソフトバンクモバイルの電波塔になって、どこでもつながり回線速度もぐんと早くなる。

どちらかであって欲しいし。後者であって欲しいものです。

2011年3月4日金曜日

iPad2のふしぎ2

アップルは絶対的秘密主義で有名です。
中国で生産を引き受けている工場では、情報リークを追求されて自殺者が絶えないという噂があとを絶ちません。
強烈な秘密主義で発表会で何を発表するかさえ知らせません。

それはそれでイベントとして実に楽しい。
長年のアップルファンにはおなじみのことで、それ自体を楽しみにして想像力をかきたてて喜んでいる場面もあります。まるで大掛かりな推理小説を実演してくれているかのようです。

さて、そんなアップルのiPad2が発表された当日に、驚くほどの数の企業からiPad2向け周辺機器が登場しました。
しかもカバー類などサイズや形状が変わってしまえば使え無くなるようなものが多いこと。

おそらく激変はないだろうと名前だけaipa対応にするということもできますがカメラが付いてしまいました。
どこにつくかわからないと穴の開け用がありません。
背面全体を空けてしまうとカバーの意味がなくなりますし作るのも難しくなります。

せいぜいiPhone4でやむなく登場したバンパーのようなものが考えられますがスイッチの位置が変わればアウトです。

さてどうやって多くの企業が発表日当日に一斉にiPad2向製品を登場できたのでしょう。
iPad2そのものを生産している工場もある(アップルはいまやファブレス企業で生産は他社)。
本体を作っているほどですから、周辺のものもつくっているのでしょうか。

まともに出荷を待っていれば3./11まで入手できず、そこから設計し金型を起こすのでは、徹夜で頑張っても4月になってしまうでしょうし、普通の企業なら6月に登場させるのがやっとでしょう。
この周辺メーカーの異様なまでのスピード感、というか発表直後には無理があるのでどうやっているのか知りたいものです。

アップルが独自ルートで設計をリークするとは思えません。


■個人的見解
可能性としてはダッソー社の3D CADを利用している可能性があります。
基本データーはiPadのものを使い、相違点だけを数値入力するなら数時間もあれば十分です。
そのデーターをもとに準備してあるカバー類のデザインをあわせれば、おそらく優秀なCADエンジニアが入れば数時間で1080pで放送できる程度の実物と見紛うような立体画像を創り上げられます。

また、それをもとに生産もできるので金型の生産体制さえ整えていれば、数週間後に出荷は不可能ではありません。
販売時期が明確でないものも多かったので、そんな手法が取り入れられているのではないでしょうか。

日本のダッソー社にて3D CADを実際に体験してきましたが最新版であれば実に簡単に実現できます。

iPad2のふしぎ1

iPad2が発表されてはやくもまる一日。
評価は概ね好意的なものが多く、むりやり期待はずれになってしまった革新的な変化がなかったことには触れないようにして、できるっだけいいところを探そうという、日本のマスメディアにしては珍しく良い方向での報道が目立ちました。

やや天邪鬼なので、今回はあえてだめじゃん。
素直な感想をかきましたが、あれだけ薄くして軽くしてCPUのコアを二倍にしながらバッテリー保持時間はおなじというのはすごいことです。カメラも両面取り込んでいます。

カメラに付いては、動画カメラなんでがっかりしたのはないしょです。
普通は静止画用のカメラユニットが内蔵されきっちりした写真が撮影できます。

Xperia arcの背面照射型なんてコンデジでも撮影できない薄暗がりの中、焦点は合うし撮影もバッチリ。しかも次の撮影までの時間も短い。なにより撮影していない状態、つまりモニター上でも真っ暗なはずなのにしっかり対象物が見えているのは、もう無理しすぎでしょうと、そこまで頑張らなくてもいいのにと、もしもカメラユニットや映像処理周りの人がいたらほめたたえずにはいられないところでした。
呼んでくれると言われたのですが、褒めてしまいそうでけはずかしいのでご遠慮しました。

そんなカメラがどんどんまともになる中、aipaddのカメラはwebカメラです。
総千円もしないで電気街に並ぶあのwebカメラです。
※そこまで安物ではないでしょうが。

静止画はどうやって撮影するかというと、動画のスクリーンショットです。

ダメとは言いませんが、とりあえず静止画もどきが撮れるだけ。

カメラを搭載するなら、せめて背面くらいはまっとうなカメラユニットを搭載して欲しかった。

好意的な報道ばかりで。iPadのようなタブレット端末で撮影しないというひともいます。
それならはじめから要らないですね。
iPadのままで良いわけです。

GALAXY Tabで撮影すると大画面で撮影する良さがわかります。
フィルムカメラでも35ミリはもともと入門機です。
本格的な撮影シーンでは大判カメラを使うものでした。

レンズやフィルムの進化で35ミリでもとりあえず通用するようになっただけのことです。

本格的に撮影するときは、35ミリのままでは仕方ないので、インスタントフィルムを使ってその場でプリントに仕上げて確認したりします。
4インチくらいの液晶では、まだ小さすぎるんです。

iPad3もきっとカメラは向上しないでしょう。
なぜならiPhone4にいたっても光学倍率のあるレンズは使われませんでした。
デジタル技術での加工がお好きなようです。
それはそれで良いのですが、エンタメ系をメインに据えるなら問題だというだけです。


新商品やサービスをみたときはまず褒める。
良い点を見つけて勧める。

はじめは問題を探せばきりがなく、そんなことをすれば芽を摘むだけです。
だから徹底して応援する必要があります。

さて、ある程度定着始めたら、そのまま甘やかすようなことをすると提供者のためにも利用者のためにもなりません。
一回は我慢しても、次がなく、三作目ではすべてご破算になってしまいかねないからです。

困ったことに成功し始めるとおもねるひとばかりになります。
そんなタイミングでこそ、良いところはさすがとたたえつつ、是正すべき核心の部分だけは嫌われようと突いていかないと、今度はごまかしてしまうことが成長の芽をつむことになります。

iPad2は、そういう意味で成功しすぎて周囲が本当のことを言えない裸の大様へと成長してしまったようでとても心配です。

2011年3月3日木曜日

iPad2の新たな可能性

NECから98noteという商品が登場したとき飛びつきました。
なぜかというと、当時はOA化と表現されていましたが、企業でもパソコンの導入が意欲的に行われ始めていました。
わたくしが在籍したちいさな専業メーカーでも社長特命で全社及び関連企業のOA化推進が叫ばれ担当として通常業務と兼務で受け持つことになりました。

パソコンはしかしなかなか中高年中心の社員に受け入れられず、やむなくオペレーターを派遣社員として入れ入力操作をしてもらうようになりました。

98Noteに飛びついたのはパソコンぽくないから。
心理的な障壁が小さければ中高年でも使ってくれるかもしれない。
案の定、というかそれ以上に驚くべき変化がありました。

パソコン教室を開いても誰も来ないし、業務で必要でも拒絶した彼ら彼女らが、率先して購入希望を上司に上げてくる。
予算の関係でそんなに買うわけには行かないのですが、けちな社長でしたがオーナー社長らしく予算はあってないようなもの。良いと納得すれば数千万くらいならポンと出してくれますので、稟議だして次々と導入していき社内の小ピューターかが進みました。

※ペーパーレス化も叫ばれていましたが聞く耳持ちませんでした。
iPadのような道具が登場しなければとても無理。
結局20年もたってようやくペーパーレスが現実的な時代になりました。

さて、前置きが長くなりましたがiPadの魅力は登場当時よくテレビでも取り上げられていた高齢者が意外なほど使うということ。
この現象は、ちょうど中小企業でパソコンなどまだまだ特殊な装置だった頃に(実際MS-DOSしかない時代でしたからとんでもなく使いにくかった)中高年層が必要そうと感じながらもパソコン恐怖症から手を出せなかったのが98Noteという一見可愛く貧相なハードが心理的な障壁を取り去ってくれたように、iPadという見た目の簡単さが高齢者にも受け入れられた。

おそらく、98Noteが導入用でしかなく、翌年には本格的な処理が高速でできるデスクトップ形パソコンの購入申請で電源の見直しからしなければならないほどになったように、iPadも導入のきっかけであって、その後は変わるでしょう。

※電源だけでなくネットワークでの接続のためにフリーアクセス、床を持ち上げる工事もしました。
もっとも休日にひとりでやったので事故にあったり散々でしたが。
またEthernet(LANですね)も、普及前だったので、RS232Cを改造して各パソコンをHUBとなるUNIXマシンにつなげたマルチプレクサに接続して使っていました。

ようやく本題のiPad2です。
全面と背面の両側にカメラが搭載されました。
これで孫とでも映像通信がいつでもできます。
あるいは、動画を撮影してメールで送ることもできます。

まあ、そんな難しい利用方法はクラウド以前の話で、いまやiPadをつかってUstreamで生放送できますから遠く離れた場所での入学式や運動会を生で見せられます。
あるいは録画していつでも何度でも見ることができます。

メールアドレスがどうのとか、メールソフトの使い方とか、キーボード操作とかウザイことは一切ありません。直感的に指で触ればつかえます。

カメラが内蔵されたことで質問もしやすくなります。
相手の顔を見ながらわからない、困った対象をカメラで写しつつ相談できます。
言葉で新しい物、理解出来ないものを説明したり教わるのは大変難しく実際理解出来ないことがほとんどです。

対象を見せ合いながらなら分かりやすいし誤解も少ない。

カメラが付いたことで一気に利便性が上がる。

老人介護が問題になっていますが家族の負担を軽くすることもできそうです。
距離が離れていてもカメラを通じて相互にやり取りが出来る。

電源につなげておけば、監視カメラ替わりにもなります。
ネットワークにつなげておくことができるので常時、どこからでも見ることができる。

カメラにはARを持ち込むなどiPhoneでも様々な使い方がされましたが、徘徊防止などにもカメラアプリを改良すれば使えそうです。
Kinectほど高性能ではないですが、徘徊が始まったり、ドアから出ようとしたらアラートを発するようなアプリを作り込むのは難しくないでしょう。

iPadやiPhoneでは大きすぎるし高すぎますがイー・モバイルのポケットwi-fi Sのような小型Androidスマートフォンなら常時携帯してもらうこともできますからどこにいるか見つけるのも容易になります。
ランニング中でも腕などに取り付けておけるケースが、Xperia arc実演会でも展示されていましたが、あの手のケースを容易に外れないように改造すればよさそうです。

iPad2はハードウェア的な進化が殆どありませんでしたが、カメラが搭載されたことで、開発者の期待以上に利用シーンが拡大するでしょう。
老人だけではなく子供とのコミュニケーションツールとしても魅力的です。
わたくしが子供の頃すでに鍵っ子ということばが普通になっていました。

今ではあえて鍵っ子などという必要がないほど、一般化しています。

仕事などで時間の自由はききませんが休憩時間や食事時間にiPadなどでやりとりすることはできます。iPhoneでももちろん可能ですが画面が小さすぎます。

タブレットを使うとわかるのですが画面サイズの違いは圧倒的な違いです。
7インチのGALAXY Tabでさえ、写真や動画の見え方がiPhoneとは比較にならないほど違います。

10インチの画面で見られれば実物ほどではないにしても、かなり親近感持ってみることができます。
ようやく人間らしく使えるマシンにiPadも進化したと言えるでしょう。

Apple Digital AVアダプターが残念な件

iPad2とともに登場したのがApple Digital AVアダプター。
iPad2と大画面液晶ディスプレーを接続するアダプターです。

旧機種でも使えるそうですがミラーリングができないとどうやって使うのか(操作するのか)不明ですね。

残念なのは、なんでいまさらHDMIケーブル専用なのか。
MacBook Pro新型ではThunderboltを引っさげて登場しました。

Thunderboltは、ミニディスプレイポート兼用です。
そして最大10Gbpsでの超高速な外部デバイスとの双方向通信が可能になります。

Thunderboltをつけてくれれば、こんな39ドルもするアダプターは不要なばかりでなく、ハイスピードなSSD外部記憶装置その他と接続して、CPUの処理性能を最大限に発揮できるはず。

iPad2では1080Pですが旧機種では720Pで、多分写真のスライドショーや動画を再生できるだけになるのでしょう。

無いよりは確かに良いアダプターですが、MacBook Pro登場直後にこのスペックは、正直がっかりでした。本体にThunderboltをつけてください。いままでのスティーブ・ジョブズのアップルならこんな不整合はしなかった気がします。

ネットはiPad2で花盛り

日本では未明のアップル大発表会。

ボンダイブルーのiMacが登場して以来、なんど夜明けにパソコンにかじりついたかわかりません。
感心するのはiPhone以降の日本のメディアの扱いが変わったこと。

新商品の噂から始まってつぎつぎと報道が続く。
発売前日には、長蛇の列を撮影しようと電車も止まった時刻にもかかわらず取材に出かける。
まあ、取材は機材が多くて公共交通機関など使わず専用車両を使うから時刻は関係ないといえばないのだろうがご苦労様なことです。

iPad2は、噂をおとなしくした感じの商品。
みなさん少しでもヒット率を上げたいのでしょう、期待はずれに終わったと書く人がいないのがふしぎ。

一番期待されたであろうディスプレーはそのまま。
額縁に磁石を仕込んでカバーを貼り杖kるようにしたのは進化なのか退化なのかわかりません。
デスクに置いて使うにはいいのでしょうが、もって使うには邪魔にしか見えない。

磁石式だから完全に外れるんでしょうが、磁石がついたものをそこらに置くのはガジェットを持ち歩く人なら避けたいところ。どんな悪影響及ぼすか知れたものではないです。

アップルはパソコンメーカーとは思えないほど協力磁石が好きな会社。
MacBookで使われ続けるマグセーフティーといわれる、電気ポッドでよく使われる電源コードを磁石で固定する方法を採用以来ですね。
他のメーカーがやらないのは記録メディアが軒並み磁力を使うなか、あまりにも危険にすぎるから。
アップルは磁気メディアの使用自体を馬鹿げたことと考えているのかもしれません。

新しいスマートカバー(Smart Cover)は誰がどう見ても日本の風呂場でおなじみのスノコ。
欧米では湯船自体がめずらしく、まして風呂にカバーするとかスノコとかは無縁の存在だから斬新かつ合理的に見えたんでしょうね。
製造元が風呂桶のカバーやさんというのは本当なんだろうか。

ちょっとみっともないと思うのは多分日本人だけ。
そのまま感動できないのはちょっと損した気分ですが、事実安っぽく見えるのだから仕方ありません。文化の相違ってやつです。

ディスプレーに確信がなくてがっかり来たあと、プロセッサーもクアッドコアなどが年末にかけて登場と、さんざんニュースになった直後だけにデュアルコアというのは普通すぎてつらいですね。
A4チップがA5チップと名を変えてデュアルコアに。
性能は二倍だそうですからintelがお得意の同じコアを2つ載せましたというやつみたいです。
グラフィック性能だけは9倍とかなり向上していますが、オリジナルがプアー過ぎたんだとは言えないのでしょう。

一番気になるメインメモリーについて言及が全く無く、そこを突っ込む報道もごくごく少ないのがふしぎを通り越して違和感持ってしまいます。
iPadが登場した時から最低512MB。マルチタスクなら1GBが搭載しないと話しにならないというのが私見です。
iPadとおなじ256MBだとしたら、販売価格を同じに保つために犠牲にされてしまったのでしょう。

つぎのiPad3も目玉機能を付けにくそうですから、その時に一気に買い替え需要を掘り起こすため初代と二代目はいちはやくご引退いただくようにメモリーをケチっておくのでしょう。
こうすれば本格的なマルチタスクやグラフィック処理を行おうとすれば、ハードウェアの制限で実現不可能と言えるので、使いたければ新機種へ買い替えなさいとiPhoneとおなじ路線が継続できます。

期待はずれといえばUSBがつかなかったのもそうです。
外部装置と接続できるようになると大きな期待を抱かれていましたし、一部の噂では縦横どちらに設置しても良いようにDocコネクターが2つになるだろうという予測もありました。
予測というより期待ですね。
これまた見事に裏切られましたが、やはり誰も突っ込みません。

使い勝手という点で今の位置って不自然です。
iPhoneは小さいから、縦位置で置いてもいいですが、iPadを縦位置に置いて使うのは不自然。
やはり置くなら横長方向でしょう。
するとDocコネクターが横に向いてしまうのでケーブルで接続すると不恰好になります。
ぜひとも改善して欲しかったのですが放置されましたね。

カメラは期待どうり両面に搭載。
登場したてのMacBookProとおなじくFaceTimeとHDビデオ撮影対応。
アプリは別売りと珍しくけち臭いですが、Macでは同梱のiXXがいくつか移植されました。

OSもiOS4.3にあがり、見事にiPhone3Gは切り捨てられました。
iPad2の話題に隠れてひっそり葬られてしまいました。
iPhone3GSには対応するようですが、auとおなじ通信方式向けに登場したiPhone4には提供されないようで、先行して販売に協力してきたキャリアへのインセンティブでしょうか。

極めて本体が薄くなり重さも軽量化。
それでもバッテリー持続時間は変わらない10時間だそうです。

MacBookProでは、計測方法をよりユーザーの使い方に合わせるとして、それまでは9時間表記だったものが7時間へと短縮されましたが、iPadはなにか特殊なのでしょうか、旧来の表記を起床するようです。

かなりほしい部分もあるのですが、メモリー搭載量がわからないとなんとも言えないハードウェアです。もし256MB前後であれば完全に見送ります。
512MBでも多分購入見送ります。
マルチタスクで動作するには圧倒的に不足しますし、マルチメディア編集には無理があります。

一番嬉しいニュースはスティーブ・ジョブズが登壇したこと。
仮に最後になるかもしれなくとも、勇姿が世界中に放送されたことは大きい。
そして期待を込めて語られた新スペックがほとんど実装されずに終わり、事前の一分アナリストの評価では、その場合アップルの株価は一気に下落するとされていましたが、スティーブ・ジョブズ効果でそのようなことは起きずにすんだようです。


ただ投資家は覚めた目で見ますから、グラフを見ると期待値と発表された実物のと性能の乖離がグラフの右肩上がりの折れ線を引き下げてしまったことに現れています。

でも、店頭に並べばまた売れるでしょう。
少なくとも買い控えがこれで収まります。

アメリカでは11日に、他の国では25日に販売歌詞。
日本でも25日販売開始予定です。


また、海外では使えるテザリングと言われるwi-fiルーターに出来る機能。
auがついにスマートフォンに対して解禁し、やる気を見せていますが、日本ではソフトバンクの都合により見送られてしまいました。

今の回線状況ではどれほど非難されようと、提供不可能なものは諦めるというのは英断です。
しかしこれで、ますますドコモやau版を望む声が強まりそうです。

ソフトバンクには申し訳ないですが他社のテザリング可能なAndroid端末を購入しwi-fi専用モデルを購入するのが日本では実用性が高くてトータルコストを抑えるには最適でしょう。