楽天

知っておきたい助成金・給付金
ラベル クラウド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル クラウド の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年11月23日水曜日

Flashをスマートフォンに最適化できる無料サービスswiffy

まるでスティーブ・ジョブズの死を待っていたかのようにAdobeがモバイルでのFlash撤退を発表したのが印象的です。
スティーブ・ジョブズが生きている間に撤退表明するのがレギというものだと思いますし、それをしなかったのは企業として禍根を残すというもの。しかし、しなかったというよりできなかったというのが実態でしょう。

なぜならスティーブ・ジョブズなら撤退は英断と褒めるよりだから言ったろうなんでさっさとやめなかったんだバカヤロー。全く判断力のない・・・と長々と続くのが目に浮かんでしまいます。それを受け入れるのを潔しとできなかったのでしょう。スティーブ・ジョブズの後任は多少の真似はできてもこうした本質的なところまでは真似ができない。ある種IT業界で成果を出せる人の多くがスティーブ・ジョブズのように自分の中に確固とした基準を持っていてそれにそぐわないあるいは外れたものは、その基準に則り一刀両断にし妥協は認めない傾向が強い。勝負がついても矛先を収めるよりも、更に持論の正しさを説明しないと潔しとできない。自慢したいのでも不遜なのでもなく何がどのように正しく、またなにがずれているのかを理解して欲しくてそういう江原道につながるわけですがなかなか理解されない。
ひとごとではないので、このあたりは周囲との調整をとるのか、本当の成功を目指すのかが分かれ目になるようです。

さて、スティーブ・ジョブズが主張したようにモバイル環境にそぐわないFlashはモバイルの世界から消えることが決まったわけですが、多くの資産がFlashでつくられています。今後を考えればすぐにでもHTML5と移植したいところですがコストを考えると到底できない相談というのが現実でしょう。

そこでAppleが手助けしてくれると嬉しいのですが、お金にならないことは死なあいという徹底した合理主義なので期待できない。

こういう時出てくるのはMicrosoftかgoogle、気長に待つとMozilla。
なんて考えていたのですが早くもGoogleからswiffyというサービス&ツールが無償で公開されました。
SWFファイルをアップロードするとHTML5に変換してくれるサービスとAdobe CS用の変換ツール。

Flashでゴリゴリ書いたものでも変換してくれるようです。

ゲームやアプリほど複雑でないものでも、動画など大量に作っている人は多いものです。使い方や機能説明など様々な場面でSWFをつくって動画で見せています。これを一々フォウが形式の変換を行い、再生用の画面を作りデザインしなおすのは面倒で力技とは言え時間がかかるためコストもそれなりに掛かってしまいます。

Googleのswiffyを使えば無料で出来てしまう(作業する人の時間はある程度考えなくてはならないので人件費はかかりますが、エンジニアやデザイナーでなく学生アルバイトで十分できるアップロードとダウンロードという作業ですから、何か他の単純な作業とあわせてやってもらえばコストは極小で抑えられるでしょう。企業でなくとも動画を使う場面は多くなっているので、元の動画を探すことなくSWFファイルアップロードですむのはありがたいサービスです。

関連リンク:
Google swiffy

送信者 2011年10月雑

今後利用者が増えれば要望に合わせて使いやすいものになっていくでしょう。






2011年11月19日土曜日

JQuery Mobile正式版(Ver1.0)公開

携帯電話やスマートフォン向けのプラットフォームとして最も注目されているJQuery Mobileがついに正式版となりました。

関連リンク:
JQuery Mobile 1.0

セミナーを受講したこともあるのですが、簡単にモバイルサイトが作れるのはなんとも魅力的です。
個人的には好きになれないjavascriptですが、書ける人の人口は圧倒的に多い上、非常に広範囲の端末に同じソースコードで対応できることから正式版になったことでますます利用が広がりそう。今週伺ったMicrosoftのブロガーミーティングでもMicrosoftまでがプラットフォームとして認めているのには驚きも感じました。

HTML5 + JQuery
HTML5 + JQuery Mobile

という環境はLAMPの次を担うプラットフォームとなりそうです。
(実際はLAMP環境に追加されるだけではあります)




JQueryの最大の売りはたったひとつのコンポーネントで広範な閲覧環境に対応すること、それが開発者に受けて広く使われているわけですが、モバイルというかスマートフォン対応だけは分岐してJQuery Mobileとなっています。この2つが統合されるか、統合開発環境ができるとより便利になるのですが。
JQuery Mobileセミナーで一番言われたのはドキュメントの不足と会ってもミスが多いこと。添付される作品例を見るしかない。
それらは、サードパーティーが書籍や教育コース提供の形で補っているので、あまり気にしなくても良いかもしれません。

ドキュメントの充実は重要なんですが、恐ろしいまでにリソースを食い開発を停滞させる要因です。伸び盛りの今の時期はドキュメントなど無視して使える人が使えればいいという雰囲気でどんどん開発を進めてもらい、仕えたひとが使い方をレクチャーしてくれるいまのスタイルが、対象とするスマートフォンそのものが黎明期であることを考えると進化の速度こそ最重要。現状のまま一気に作り込んでいただけることを期待しています。

ベータが採れたのは企業でも採用しやすくなって素晴らしい進化です。

2011年9月12日月曜日

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3:Windows Homeserver Clientプライベートクラウド

Windows Home Serverを使ってLAN内のプライベートクラウドを構築しています。
利用するためにクライアントソフトをインストール。

ここでちょっとしたうれしい驚きです。
いままでESETを利用していると機能を停止しなくてはサーバーを見つけられずいストールが進まなかったのですが、その問題がなくなったようです。

インストールDVDを入れて、うっかりそのままインストーラー起動。
いつもならここでしばらく間があってインストーラーはサーバーを発見できず終了します。
ESET SmartSecurityを完全にオフにしないと作業進められず毎回ここだけは何とかして欲しいと嘆いていたのですが、改善されたようです。

他にもLAN内マシンが見えなくては進まないアプリで同じような障害に見舞われることがあって数少ない弱点だったのですが、克服されたのは嬉しい限りです。

Windows7ではバックアップの設定も必須ですが、バックアップもWindows HomeServerで行っています。
ファイル共有とバックアプ&リカバリーがひとつの環境でできるのでとても便利です。

もっと軽い共有はPogoplugを使っています。
※春以降、節電の為Pogplugはオフにしていますがまもなく再起動します。

Windows HomeServerは協力でインターネットからの共有ができるのですが、利用しているBフレッツで提供されている古いタイプのルーターでは、UPnPのはずなんですが機能が不足しているようで公開設定ができないため外から使いたいファイルはPogoplug、重要なファイルはWindows HomeServerと使い分けを進めています。













2011年9月6日火曜日

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3:Dropbox ファイル共有・シンクロ・バックアプ

Prime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3購入後落ち着いたらインストールするのがDropbox
クラウドの基本的なサービスでありアプリです。

自分の使うパソコン間でファイルのシンクロが自動的にできる。
パソコンだけではなくスマートフォンともシンクロできる。
しかもそれぞれ電源を入れている必要はなくサーバーに保存され
保存されたデーターでシンクロされるから使いたいマシンだけ
電源入れればそれでOKなのがうれしい。

そして一番魅力を感じるのがバックアップ機能。
アップルのMacOSX標準に付いているバックアップ機能
タイムカプセルをより強力にした機能で
ファイルを削除・変更してもその前のものが残る。

書き換えてもその前のものが生き残っているのは心強い。

無料で使えるが、無料の場合は容量が小さいのと
このバックアップ保存期間が30日と短いのが辛いところ。



シュガーシンクも似たサービスなんですがバックアップ機能が劣る。
簡単そうであれこれ設定できるかわりに何気に難しい。


関連リンク:
Dropbox


他人に情報預けるのは不安。
Dropboxもたまにセキュリティー上の問題が指摘される。
気になる場合はPogoplugなどで自前のクラウドを作るのが一番。
外付けHDDでも似たことができるものが増えてきたけど専用システムと比べると制約が多すぎる。
またOSの制約も含めていまのところPogopkugが最強といえそう。
欠点は1万円前後するハードを買わなければならないことだけど、容量を増やそうと思うとDropboxでもSugarsinkでも毎月課金されるので自前で揃えるほうが結果的には安上がりだったりします。

わたくしはDropboxもシュガーシンクも使ってますが、最近はPogplugとWindoiwsHomeServerがメインになっています。

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3:Tera Termターミナルエミュレータ

Prime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3に入れるアプリ。
 しばらく追加せずに頑張ったものの、作業用に足りないため幾つか追加再開です。 

Tera Termは、古くからある日本語が扱えるターミナルエミュレータ。
 一旦開発が終了し終わったかに見えましたが、OSSとして引き継がれ 現在も新機能追加が脈々と行われている数少ないターミナルエミュレータです。

 ターミナルエミュレータとは、パソコンからサーバーなどを操作するときに 使用する通信ソフトをいいます。 Linuxが流行した10年ほど前に一時複数のアプリが登場しましたが Linux人気の落ち着きと共に開発が停止しています。 

UTF-8が使え、TTSH2に対応しログがきちんと残り マクロが使えるなどなかなか高機能なOSSアプリです。

 関連リンク:
  Tera Term




 あまりターミナルエミュレータが使われなくなった理由の一つは Linuxが流行りではなくパソコン用のOSとしてubuntuのように 実用的なディストリビューションが登場しWindowsで操作する人が 減ってきたのも大きな理由でしょう。 ツール類の充実具合などからWindowsを手放すことは難しくて わたくしは今後も併用が続きそうです。 

最新版は Tera Term 4.71 2011-08-31 22:03 と、頻繁な更新が続いているので利用される方は メーリングリストに参加されると最新情報を取得しやすいです。 流量はかなり少ないので負担になることはないでしょう。 使い込んではいませんがWindows7 Home Premium SP1 64bitで 動作しています。


 

2011年8月20日土曜日

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3 Chrome編Evernoteなど

Chromeをブラウザーとして使う上で一番にやるのはアカウントとの同期
これでスマートフォンやタブレットその他のPCたちと連動できる。

その結果、インストー鼓の機能拡張が自動的に入るのがうれしい。
アカウント同期したくないと器用に入れている機能拡張のうち忘れたくないものφ(..)メモメモ。

・Evernote
情報をクリップしておくため
・CromeItLater
情報のクリップ
こちらのほうが便利で先に使っていた
欠点はここだけという、部分を選択できないこと
トップページのようにリンクだらけのページをクリックしてしまうと何のためだったかわからなくなりがち
・PageLank
サイトを見ている時の参考に
直接あまり価値のないPageLankだけどその数字の意味を考えてみるとSEOのこつがつかめてくる。指標として多少は意味があるので入れています。トップページのランクはあまり意味がなく、記事ページの数字が結構変わるので、その理由を推理してみる。時間があれば検証する
・Catch.com
試用中でなんともいえない。
・Picasa
写真公開用に活用中。最近重いのが気になる

Chromeは便利な半面、情報はGoogleへ駄々漏れと考えるほうが現実的。
それでも問題ない場面で使うべきで、企業内の機密情報にアクセスするパソコンには基本インストールもするべきではない。
IT技術者を使うとき、安易にChrome入れていたらその案件お願いしないことが基本になっていました。
Google toolbarはじめツールバー系もそうですね。

いまはパソコンを社内業務用とそれ以外に分けているのでお気軽にChromeもツールバーも入れています。

差魚が必要なときは専用マシンを使うか、それを踏み台にしてダダ漏れさせないよう注意しています。

便利さとセキュリティーは二律背反ですが、どちらかしか取れないのは非生産的。
マシンを複数持って使い分けるというのが今できる現実解です。








2011年7月23日土曜日

Google Docs アップ可能容量が10GBに増量、クラウドの本命化

Googleの最大の弱点はストレージを提供していないこと。
個人でも企業でもファイルを自分の必要な形式のまま保存するというニーズはとても大きく、検索やメール、若干ドキュメントが作れるだけではとても普段遣いにも足りませんでした。

独立したストレージサービスになっていないのでわかりにくいですが、Google Docsの機能の一つとして画像などがアップできるようになり、ついで添付文書としてファイルのアップデートが出来るようになっていました。
いまではファイルの種類にかかわらず1GBまでのファイルがアップできましたが、その上限がなんと10GBに広げられました。
DVD2枚分のファイルを一気にアップロードできます。

ただし無料で扱えるのは合計で1GBまでのままです。

有料オプションで年額5ドルで20GB。
個のオプションが出た頃は魅力的な容量でしたが、今ではかなり少ないですね。
ただし上限が16TBと極め付きで大きなサイズまで拡張できます。

それなりに費用はかかりますがGppgleが展開するクラウドを使えると考えれば安いのではないでしょうか。
10年以上にわたり巨大な検索エンジンを動かし続けるために培われたサーバー技術はおそらく世界最高水準にあります。
そのクラウドに一度に10GB単位でファイルをアップロードできるのは実に魅力的です。





2011年7月20日水曜日

Google+の魅力:PICASA制限解除

Google+に友人から招待してもらいました。
飛ぶ鳥を落とす勢いのFacebookを脅かすと言われては試さないわけには行きません。

というより、フェースブックは分かりに過ぎます。
承認しろとか、友達じゃないかとかいささかうるさい。

もう少し大人なサービスを使いたいと思っていたのでもしかして良いかもしれません。

クラウド志向を強めているのでGoogle Appsも使い始めましたが、Googleは横連携がダメダメとはいっても今後に期待。

さて、SNSとかとは違う魅力があって、それはPicasa webアルバムの保存容量アップ。
といっても、先日の改変で無制限にはなっています。
1GBまで無制限で、それ以降は800ピクセル以下の画像が保存できる。

Google+に参加するとご褒美で、、、
というより、画像をガンガン共有できるようにでしょう
いまどきスマートフォンでも800ピクセルは最低ライン
タブレットは2048ピクセルコスという噂が、かれこれ一年も続いています。
そうiPad3では実現して欲しいですね。
噂ばかりで肩透かしの中サムソンが先に実現してくれるそうですが。

無料の容量アップ: Google+ では写真用に無料の保存容量をご利用いただけます。その場合、写真は自動的に 2048 ピクセルにサイズ変更されます。Picasa ウェブと同様に、15 分以下の動画のアップロードは無料です。

これ、Picasaにログインして変わった部分。
それまではここが800ピクセルでした。


勘違いしていたんですが、撮影した写真をそのままアップしても大丈夫になっていたんですね。
容量がいっぱいになると、勝手にリサイズして保存してくれる。
このリサイズが800ピクセルというガラケーサイズからパソコンやタブレットで見ごたえのあるサイズに変わる。

うれしいことです





2011年7月9日土曜日

バリュードメインがGMOグループ傘下に

バリュードメインといえば、そこそこ古い日本語でできるレジストラでありレンタルサーバー事業者。
ちょうど10周年ということですが、なんとGMOグループに身売りしてしまった。
独立系なのでこよなく愛していた部分もあるのですが、ここ数年はいわゆるアフィリエイターという人たちに目をつけられてしまい、サーバー負荷が高すぎてまともに使えないのが常態化してしまいました。

以前も、時々おかしくなるものの辛抱していれば回復したんですが昨今の不調は長すぎ、原因が過負荷とネームサーバーの処理能力不足なので自力再生は無理だったのでしょうか。

関連記事:
http://www.value-domain.com/info.php?action=press&no=20110704-GMO

当サービス、バリュードメインを運営する株式会社デジロック(以下、デジロック)は、本日7月4日に、GMOインターネット株式会社と資本・業務提携を行わせていただき、連結子会社になりましたことをお知らせいたします。

デジロックは、これまで10年にわたり、「バリュードメイン(VALUE-DOMAIN)」「XREA.COM」「CORESERVER.JP」の各サービスにおいて、ドメイン登録、無料・有料ホスティングサービスを提供してまいりました。

皆様に支えられつつ、お陰様で、2011年7月2日で10周年を迎えました。11年目からのGMOインターネットグループに参加させていただき、新たなスタートを切ることになりました。

GMOグループといえば初期からレンタルサーバー始め各種インターネットあービスを次々と傘下におさめてきた企業。
ただ、吸収後にサービス品質が改善したかというと微妙なので今後の成り行きを観察するしか無いですね。

レンタルサーバは設備産業なので規模がモロに収益性を左右します。小さな会社が運営していくのは大変難しく、アメリカなどでは発電・送電分離ではありませんが巨大なデーターセンターを作りサービスのもとは大手が運営し、それを借りて小売するというデーターセンター運営と販売・サービスを分離するのがかねてからの流れ。
二本ももう少しそういう事が遣りやすい仕組みに変わっていくと、コストも下がって魅力的なサービスも登場する可能性が高まるのですが。

amazonが提供するような大企業向けの高級なシステムではなく、オープンソースを使った廉価な仮想システムを構築して小売できるようになるとおもしろい。






2011年6月14日火曜日

ChromeBookのスペックと日本から購入できる件

ChromeOSのOSS版であるChromiumを毎日ネットブックで使っています。
ブログに書いたりそれ以上にツイートしていますが使い込んだ感触ではハードスペックさえ妥当ならかなり使えるだろうということ。

そのハードウェアスペックは、ほぼネットブックでいいのですがHDDではなくSSDでメインメモリーは2GB。
おそらく実用的に使えるこれが最少スペック。

起動ディスクが思いの外激しく使われ、そのI/O性能がそのまま表示速度にダイレクトに影響する。
サクサクと動かすためと、起動数秒というスペックを実現するにはSSDが必須になってくる。

メモリーもブラウザーのChrome同様に大量に消費してくれる。
ネットブック標準の2GBでは、タブを開けていくとすぐメモリー不足で固まってしまう。
もったいなかったがメモリーを2GBに換装すると動作速度は変わらないものの開けられるタブの数はかなりましになる。
すべての作業をブラウザーで行うためにはどうしても複数のタブを同時に開けたくなる。


  • メール
  • ドキュメント制作
  • ブラウズ
  • 検索

最低でも4つのことは同時にしたいし。それぞれが複数のタブを開く可能性も高い。
ドキュメント作るときに参照するもとが存在することはよくある。

日本からもChromeBookが購入できると聞き、改めてスペックを調べてみると、まさにどんぴしゃり。
最小構成ではあるが、必要と感じる構成になっている。

メモリー2GBに16GBのSSD
データーは全てクラウドに保存するがキャッシュを大量に使うので8GBでは心もとなかったのだろう。

CPUはさすがにN270などという初代ATOMはもうなくてN570だという。
クロックが1.66GHzと10%も早くなっていないが、N270でも十分使えたのでなんとかなるだろう。
バッテリー消費量を増やさないことと発熱を抑えることが優先する。
N570はN270と違ってデュアルコア。
デュアルコアなATOM 330を愛用しているが、シングルコアに比べて圧倒的に作業性がいい。
処理性能が低いけれど複数の処理を別々のコアで行えるのが効いてくる。
ハイパースレッド対応なので見かけ上は4コアに見える。
これもATOM330と同じ。

ネットブックのN270で2GBにUSBメモリー起動に比べると爆速になると容易に想像がつく。

TDPがATOM330の10Wから8.5Wに15%も低下しているのは魅力的。

AcerのAspire ONE AOD150-Br73という初期のネットブックを使いながら試したChromiumでの使い勝手からの想定とほぼぴったりおなじになっている。

日本から買う場合にはバリューコネクトという会社が対応していた。
SIMフリーiPhoneなどの輸入販売店だ。
使ったことが全く無いのでこういう所からの購入の是非についてはなにも申し上げられない。


関連リンク:
バリューコネクト


個人輸入レベルだから仕方ないとはいえ、価格がSamsun製が65,000円。Acer製が61,000円とネットブックから考えると妥当と思える金額のおよそ2倍なのがいただけない。
元々の価格が高すぎるのでぼっているというのではないようですが。


ネットブックは新品でも3万円を割るものもあります。
高価なWindowsを必要とせずコストは下がってもいいはずなのに6万円台だと企業などが投資の妥当性を検討するための研究開発とかガジェット好きがとりあえず買いたいという程度で普通の方にはおすすめしづらい。
起動がとても遅いが、現状ならChromiumが無難。


USBメモリーが外に飛び出すのはいただけないし速度の問題もあるので、Chromiumの汎用HDDインストーラーが登場するのが待ち遠しい。ネットブックが世に出た頃はSSDだったので、中古機を探し出して購入しメモリーだけ換装すればそのまま使えそう。


時間を作ってHDDへのインストール方法を見つけるべきかもしれない。





この構成ならネットブックの標準原価と殆ど変わらずにすむはず。



メモリーを一緒に買っても31000円台で新品が買える。
CPUがシングルコアなのがちょっときになるところ。

ただ、この機種で動くかどうかはわからない。

高速にする代わりに特定のハードウェアに依存した構造にしているようなので、AcerやSamsunにしておくほうが安全かも。

サムスンのChromeBookは公証バッテリー駆動8時間30分とものすごくもつ。


使い方次第だがこの値段だと、キーボードの付いたAndroid端末で19時間もバッテリーが持つものが登場したので、わたくしならそちらを選ぶ。


2011年6月12日日曜日

ブロガーミーティングでEventjotが使えるかも

試してみたいのでメモ書き

リコーの無料サービスEventjot
うれしいのはiPhoneとAndroid両対応だという点。

使えそうだと思うのは、無料のアプリで無料のサービスと敷居が低い。
イベントでの写真を投稿して共有できるサービス。
ブロガーミーティングでは席次第で撮影できるチャンスが大きく変わる。
このへんはもう少しマスコミ向けのプレスリリースを研究して欲しい。

紹介の後に必ず撮影時間を作り、関係者や商品を最高の状態で撮影できる。
写される方も事前に言われているのでバミッタ場所に立ち、順に視線を変えてくれるので、良い写真を取材に行けば撮れるようになっている。

要望は置いておいて、現状の解決策としては写真共有して参加者での利用許諾を取り付けられれば、良い写真が使えないという問題は多少軽減できる。

もっとよいのは、ツイッターの活用が進んでいてリアルタイムで体験できそうだけれどハッシュタグの公開がまともにできている場合のほうが稀有で、参加者以外見逃してしまう。
そしてあとからでは要望を出せない。

写真共有サイトを併用すると、自然に写真投稿が増え状況が分り易くなる。
その場に参加できなかった多くの人も、ここが知りたいといった要望を伝え安くなる。

ひとりで使うだけでも多少は改善になるかもしれない。

次回のブロガーミーティングは2011/06/15に行われるAMNさん後援の
3Dの感動映像を体験!!LG 新製品3DTV  タッチ&トライイベント
このアプリが使い物になりそうだったら試してみたい。

懸念点はリコーのサービスというところ。
ファイル保存クラウドを日本でまともに立ち上げてくれたRICOHだが、期待に反してサービスが不安定で、メンテナンスによる中断時間も日本のサービスとは思えないほど長い。海外の同様のサービスではまずお目にかかったことがなくて先進性は認めるものの、PCアプリの不安定さと共に昨日の豊富さを追うより、安定性を最優先して欲しい。
EentjotもTwitterと連動できそうで魅力的だし、なによりカメラメーカーのサービスなので期待してしまうけれどファイル保存サービスの状況を数年にわたりみてきているのでどうしても不安感が先行してしまう。

イベントの場合、その時使えなければ、むしろないほうがいいくらいなので、どちらかといえばできない自社サービスより仕組みだけ作ってツイッター社の基本機能を活用してもらいたい。
つい先日、写真保存機能もTwitterの基本機能に追加されたので、今後の種のサービスが本格的に立ち上がるあろうから、サーバー筆頭にシステムの強化がおそらく最優先課題になるだろう。
それが進まないとアーリーユーザーがすでに辛い体験を重ねているので広めてくれにくいのではないかと思う。


関連リンク:
Eventjot

2011年6月8日水曜日

Evernote 3周年にして1,000万ユーザー達成

クラウドの話題では必ず登場すると行っても過言でないEvernote



先日もデジハリで開かれたDeveropper Meetupに参加してきたのですが来日する都度、利用者が右肩上がりで伸びています。

それ以上に面白いのは、日本市場。
どこよりも成長著しくて、1周年の時でも注目はされていましたが
いまでは利用率では最大です。

本国アメリカの利用者数をこすのも時間の問題かもしれません。

1,000万を超えるとビジネスとしての価値が出てきます。
これからのEvernote,ますます目が離せません。


なお、日本が特に伸びている、一人当たりの利用も多い
ということに関しては本国と日本法人の間でも原因不明
日本の推進役は、

アメリカ人は細かいことは気にかけない
日本人は文具が好きでこだわりを持っている
あたらしい文具にも注意を払っていて
そういう文化にEvernoteがフィットしたのではないか
といったことを言われていました。

わたくしは、これは間違いだと考えています。
欧米人のほうが文具へのこだわりは強くて
どうでも良い筆記具は、本当に安物を何でも
かければいいという感じで使いますが
本格的に使うものには強烈なこだわりを示します。

本当に優れた文具であるならば、iPhoneやiPadが
爆発的に売れているように3年もかかって数百万人ではなく
2年目には2,000万人前後に旧拡大するはずです。
10年以上前に関わったサービスでも、創業から数年で
3,000万人の大台を突破していました。
裏付けのない憶測ではありません。

では、なぜアメリカではヒットせず日本でヒットしているのか。

それは、サービスの品質に由来するのでしょう。

アメリカ人はまともなスペックを要求します。
日本人は割と与えられたもので満足し
その中で何とか使おうと工夫し、どちらかというと
我慢して使い方を見つけることに
喜びさえ見つけるようです。
そのことは欧米ではEvernote本など出版されないのに
日本では数冊も出版されていたと社長がはじめて
ブロガー向けに大規模なミーティングを開いたとき
驚きと喜びを示したいた事にも端的に現れています。

つまり、使い方の本を出さないと使えないほどのもの。

そういうものは、欧米では歓迎されません。

一番の問題はぱっと見て分かりにくいこと。
二番目は致命的でもあるのですが容量が小さすぎること。
無料での制限は別にして、有料でこれほど容量が小さな
サービスというのは6~7年前の水準です。
これでは、欧米で受け入れられないのは不思議ではありません。

実際問題、大容量を使い切る人はごく一部のヘビーユーザー
大半はほんの一部しか利用しません。
ならば料金体系を考えるなり帯域制限でもすればよく
総容量がここまで小さなサービスでは、まもなく
頭打ちになってしまうのではと懸念しています。

※総容量とは、ここでは一ヶ月にアップできるサイズ。


関連リンク:Evernote社日本語公式ブログ
Evernoteユーザー数が1000万人と突破!

2011年5月30日月曜日

ネットブックでのChromeOS使用感

acerのAspire ONE AOD150-Br73という比較的初期型の
ネットブックを利用しています。
主な用途は海外への持ち出しやセミナーでの解説用。

作りがタフで、かつ安いので万一のことがあっても
痛みが少ないといいことずくめです。

ネットブックとしてみるとASUSほどバッテリーが持たないので
バッテリーだけでは使いにくいというのが弱点でしょうか。

使い込むうちOSであるWindowsXPが壊れてしまい
レスキューディスクからも復活できなくなりました。

ubuntuを入れて時々使う程度。
メモリーがグラフィックも含めて1GBしかないので
ブラウザーでもタブを思い切り開けて使うタイプの
わたくしにはいささかパフォーマンス不足。

それがChromeOSのOSS版であるChromiumに変えてみたら
使い勝手は一変しました。

USBメモリー起動なので起動はHDD起動のubuntuより遅いです。
立ち上がると非常にスムース。
Googleの広告どうり実に軽快ですね。

電源を落としても前回開けていたサイトを覚えているし
非力なパソコンなのにCore2Duoの中期モデルより
サイトによっては表示が明らかに早い。
PCではChrome、FireFox、IEを使い分けていますが
どれよりもはやいのは驚きです。

Googleアカウントに設定は保存されるので
パソコンの故障も紛失も気にしなくて良いのも嬉しい。
使い過ぎるため、毎年何台もパソコンがだめになり
そのつど設定をし直すのに単純なもので一日
主に使っているものだと軽く2~3日かかるのが
ログインしたら終わりというのは感動ものです。


ハードウェアの対応を心配しましたが
ChromeBookを提供するacerのネットブックだからか
Wi-Fiもはじめから認識してパスワードを入れるだけ。
接続先情報は記憶してくれるようで
はじめの一回だけであとはなにも不要。

初回起動時のウィザードで順に求められる処理を
するだけのうえ、基本IDとパスワードくらいしか
入力するものはないので楽勝です。


必要なID、パスワード


  • googleアカウント(ここに設定も保存されます)
  • Wi-FiのSSIDとパスワード


事前準備(パソコン側)

Google クラウドプリントの設定
(設定はとても簡単で許可するかどうか程度です)

ChromeOSの弱点はハードウェアへの対応です。
パソコンというよりiPhoneやiPadなどに近い
基本的にはハードウェアは本体だけで他には使えない。

プリターをつないで使うというのも考えられていないようです。

印刷したいときは他に一台Windowsパソコンが必要で
Chromeを起動しておきGoogle クラウドプリントも
許可しておく必要があります。

そうすると、そのパソコン経由で印刷ができるようになります。

逆に云うと設定を増やしていけば、自宅のプリンターでも
会社のプリンターでも取引先でも、両親のところでも
友人のところでも印刷ができるようになる。

アカウントとの関連付けの問題があるので
制限が大きいですがクラウドプリントも進化して
共有がもっと自由になっていけば
ファックスや郵便などが要らなくなりそうです。


クラウドプリントの注意事項


わたくしのパソコンでは、queueには入るし管理もできるのですが
肝心の印刷がどうしても始まりませんでした。

Microsoft XML Paper Specification Essentials Packを
入れ直すことで印刷を開始しました。
(リブートが必要になります)

関連リンク:
Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack


使えるようになればスパナマークのアイコンから
印刷を選べば隙なパソコンに繋いだプリンターから
印刷することができます。

また、気になるのは対象のパソコンがオンラインかどうかが
影響しないかですが、問題ありませんでした。
パソコンが使えない状態やChromeが起動していないなどでも
ChromeOSからは印刷処理をすることができます。

パソコン側が印刷できる状態になれば勝手に
印刷が始まります。

また、ChromeOSからでもパソコンからでも印刷の取り消しができます。


記憶装置は使えるのか

時間の問題で、きちんと試していないのですがUSBメモリーやSDカードは
認識してくれるようです。
ファイラーは存在するのである程度は使えそうです。
これができないとデジカメで撮影した写真データを
扱うなどが難しくなるので、対応しているのはたすかります。




まだ正式版ではないので、どのような問題が出るかわかりません。
本格的に使うのははやいかもしれませんが
逆にネットブックを起動するUSBメモリーの中身を書き換えるだけなので
あまり気にせず使ったほうがいいのではないかと考えています。

梅雨入りして気温が下がったのでまだましですが
これから電力事情が悪すぎてパソコンが使いにくい。
エアコンは禁止かかなり温度設定機にしなくてはなりません。

ネットブックならば電力消費量が圧倒的に少ないです。
初期のSSDモデルならば20w前後しか食わないかもしれません。
電気スタンド程度の消費電力でパソコンが使える
これってものすごい魅力です。

また、電気を食わないので発熱もとても少ない。
原発事故を通じて理解が広がっていると思いますが
発生している熱を取り除くのは大変なことなんです。
パソコンは事務用品の中ではありえないほど
飛び抜けて熱を出しています。
昨年の高性能なデスクトップパソコンならば
数百ワット消費しますからオーブントースターを
休み休み使っているくらいの熱を出してしまいます。

※オーブントースターは500~1000ワット
しかし、常時電源が入っているわけではなく
オンオフ繰り返して温度を一定に保っています。
およそ180~220度位
使われる電力は高性能パソコンとあまり変わりません。
つまり同じくらいの熱をパソコンがだしているということです。



ほんとうにラップトップで使える

ちょっと感動したのがラップトップで暑い日に使えたこと。
蒸し暑くてMacBookでもとてもラップトップなんて無理。
そんな状態でも2時間以上もラップトップで使えました。

ラップトップとは膝の上という意味ですが
実際にはノートパソコンの使い方で
太ももの上に直接おいて使う方法です。

冬は暖かくて気持ち良い場合もありますが
大抵は熱くてとても長くはやっていられません。

ノートパソコンは、はじめデスクトップパソコンが
机の上のパソコンという表現であることに対比して
ラップトップパソコン(膝の上で使うパソコン)と
表現されていました。

持ち歩くにはまだまだ重くて、机の上に設置して使う
というほど固定されたものではなくて移動して使える
ちょっと膝の上(太ももの上)に置いてさっさと
使えるものというイメージでした。

iPadなどは、ラップトップどころか手に持って
そのまま使い続けられるようになってしまいましたし
MBA(MacBook Air)も軽いのでラップトップ以上に
軽快に使える時代になりました。

ネットブックも軽くて小さいので足の上に置いて
気楽に使えるのは何気に便利です。


ChromeOSは実用性があるか

エクセルとワードと会社の専用ソフト
という生活からGoogle DocsとGoogleAppsという
作業方法の変更が出来る人にとっては
十二分に選択肢になります。

この作業の仕方であればOSに縛られません。
むしろパソコンである必要性さえなくて
iPhoneやiPad、ましてAndroidならばかなりのことが
処理できてしまいます。

パソコンの用途で多いブラウザーとメールならば
そのままOS機能そのものでもあるブラウザーで
すんでしまいます。

文章を書いたり編集したりデーターを集計するなどは
Google Docsでかなりのことができます。

もちろん時間無制限で懲りに凝ったプレゼンテーションを作る
といった用途には従来の高性能パソコンと
マイクロソフトのOffice一式にアドビのCS一式が欲しいでしょう。
そうした用途にはこれから先もパソコンが
重要な役割を担い続けるでしょう。

逆に言えばそれ以外は何でも良くなるでしょう。

写真の加工はブラウザーでできる時代です。
それどころか、動画の編集さえクラウドサービスで
ブラウザーさえあればできてしまうようになって
数年が経過しました。

スマートフォンが生活にますます入り込むのは
好き嫌いとは無関係に時代の変化ですから
むしろ積極的にクラウドを活用した作業方法へと
手書きからパソコンに移行したときのように
仕事の仕方の変革期なんだととらえて
対応する必要はあります。

それができるとChromeOSは実にコストパフォーマンスの良い
intelやAMD、パソコンメーカー以外にはステキな存在で
そうした会社でもパソコンが今や重厚長大化していると
気づけば製品と販売対象を変えるだけで
販売数量はむしろ数倍に増えますし
単価が下がることで買い替え需要も活発化し
むしろビジネスチャンスが大きくなるでしょう。

※販売だしい数が増えるか?
パソコンは高価なため、そうそう買えません。
ネットブック以上に低価格化が進めば
電話が携帯電話になることで一家に一台から
ひとりに一台以上へと一気に利用量が増えた以上に
一人ひとりがパーソナルと会社や学校などでももつ
複数所持になり従来以上に台数が増える。

さらに低コスト化と軽量化、使いや差の向上
そして一回の設定で何台あろうとすべて同じに
使えるという使い勝手の良さから
靴や鞄、服をTPOによって着替えるように
今どこでも同じパソコンで済ませているのが
恥ずかしくてダサいと言われるようになり
使うTPOに合わせて着替えるように持ち替える
時代がすぐにも来るでしょう。

実際にガラケーとスマートフォンとタブレット
全部持ってTPOで使い分ける人が増えつつあります。
ChromeOS化でそれがパソコンにも及ぶ。

質実剛健で安さを求めるものから
見た目重視でチープなものは許されない
携帯電話以上に大きさから人目に触れる存在ですから
これからは複数台もちが自然になっていくでしょう。


当面は節電対策の救世主として
そしてそのすぐ先ではダサくなってしまわないために
新し時代に適応できるようにChromeOSを
使い始めてみることをおすすめします。

べつにネットブックではなくちょっと古いノートパソコンでも
あるいは最新のノートパソコンでもいいでしょう。
※どの機種なら動作するかの情報はまだないようです。


2011年5月19日木曜日

SUICAなど交通系プリペイドカードが使いやすくなる・・・

ITmediaの報道によると来春(2012/3)からSuicaはじめ10種類の
交通系プリペイドカードの相互利用が決まったそうです。
すでに一部のカード例えばSUICAとPASMOは事実上利便性に
乗車という点では違いがなくなっていますし、ICOCAとSUICAも
かなり共通性が出てきています。

出張や旅行などで便利になる。
という程度で出張族の人以外には
あまり代わり映えがしないのが実情です。

問題はそれよりも、まだ一年近くも時間がかかることと
それ以上に決済機能の統一化がされていないこと。
決済機能とはお店などでSUICA払いができるところが
どんどん増えていますが、SUICAでは払えても
TOICAでは払えないならば利便性はさほどましません。

クレジットカードであればVISAカードといった
ナショナルブランドの決済会社があり、その下に
実際のカードを発行する各社がぶら下がっています。
どの会社のクレジットカードを使っているかは気にすることなく
VISAカード対応の店やネットさーびすなどでは
全く同じに使うことができてとても便利です。

選ぶときは特典が魅力的だとか近所で作りやすいとか
その会社を応援している(サッカーとかも含めて)とか
カードのデザインが気に入っている
あるいは仕事の付き合いでやむなく、会社方針で
等様々な理由で好きなカードが選べます。

プリペイドという、先にお金を払っているのに
使える場所が限定されるのでは魅力が半減。
交通系カードの共通化とはクレジットカードのような
一つ上の統一決済会社を設立するくらいでないと
今後ジリ貧になるかもしれません。

スマートフォンといわれるiPhone、iPod、Androidなどが
NFCと呼ばれる日本でお財布携帯と独特の呼び名をしている
決済の仕組みを国際規格として取り込み始めました。
※アップルはまだ噂レベルで製品化されていません。
※Androidはすでに販売されています。

しかし、仕組みはほぼ同じでも国際基準であり
日本オリジナルのSUICAその他とは別の方向に
まとまるようです。
日本でこれだけ使われていても
あるいはSONYのようにアジア圏を席巻する製品を
提供していてもアメリカとヨーロッパ、ソ連を含めた
より広範囲な国際規格の中ではどれもローカルで
群雄割拠的な状態ですから取り込んでもらえる可能性が
かなり低いようです。

世界に先駆けて実用化しているのに
とても勿体無い話です。

できることは、寸描を惜しんで国内で完全統一を果たし
アジア内でも共通基盤を作り数ヶ月以内に
国際会議に事実上のデファクトスタンダードだと
アピールすることでしょう。

CDやDVDがそうですが、もしも世界標準に慣れれば
かりに赤貧を販売できなくてもロイヤリティーだけでも
莫大な収入が長期にわたり期待できます。

今だものにこだわり電気代云々と前時代的なことを
言い続ける評論家諸氏がいらっしゃいますが
それはミスリードというより電力会社などに
結局は肩入れしているだけで過大評価。

これからは、残念ながら大きなものを大量生産し
大量販売する分野は新興国に譲り
たとえばCPUのようにダンボール数箱で数千万円、数億円に
なるような資源も電力もスペースも保管スペースも
ロジスティクスもあまりいらない方向
さらにノウハウそのものシステムそのものを
開発し運用して利益を上げる方向に向かうべきでしょう。

言われ始めたずいぶん経ちますが陸運や海運に頼る
重くて大きな商品ではなくジェット機で運送して
利益が出るような小さく軽く単価の高い物を扱う。

それさえすでに時代遅れとなってきて
先を行く国ではクラウドサービスなど輸送そのものが不要な
それでいて根幹を支えるサービスの提供へと
産業をシフトしていっています。

日本はおかしな規制が多すぎてクラウド分野には
ほとんど参加の余地がありません。
ならば、その周辺や決済などまだ欧米で進んでいない
そういう分野に集中していくべき時でしょう。









2011年5月18日水曜日

Evernoteの欠点を補うPostEverというAndroidアプリを試す

Evernoteは初期から利用させていただいているけれど
他の人のように高評価できない珍しいツール
珍しいクラウドサービスです

おそらくレスポンスと容量に関する欲求に大きな開きがあるのでしょう

多分他の人も面倒と感じていそうなことを改善できるツールPostEverが
無料でAndroidに公開されました。

名前から検討がつくようにEvernoteに投稿するためのアプリです。
そういうのはいくらでもあり、iPhoneとことなり
Androidならば共有機能でこれでもかというほど多くのアプリから
Evernoteにデーターを追加できます。

何がいいのか?

それは、どのツールを使っても、あるいはメールで投稿しても
それはひとつの独立したノートになってしまうという問題。

Evernoteには検索機能もあるしノートブックで分類もできる。

でも同期がイライラするほど遅いし、検索性能さほどに高くない。
なによりヒット件数が増えると探すのが大変。
ノートの枚数が増えてくると実に使いにくい。

使えるという人は工夫がすごくて、それはすげーなと感心するが
手間隙かけないと使えないものは道具としてみると失格だ。

PostEverが優れているのはとにかくメモをEvernoteに書き込める。
しかし、一日分のメモは何回に分けて書いても
一枚のノートにまとめてくれる。
いうなれば追記していってくれるということ。

その時いつ書き込んだとかいった情報を付加してくれる。

ある意味これってライフログだ。


インストールしたら初回起動時にEvernoteのIDとパスワードを登録
アプリからも新規ID取得できるようです(試してません)

IDとパスワードを登録するともう起動してしまい
そこには方眼模様の入ったメモ画面が登場します。

あまりにもシンプル

そしてメールソフトのように最新記事を一番上にするか下にするかを
設定で選べる。ここは趣味の問題でどちらがいいとも言えない。
自分の好きに合わせられるのは嬉し。

ほかにはアカウントと保存先ノートブック
タイトルを入力するかどうか
時刻を自動で挿入するかしないか
(ここはいれたほうがいいと思うけど、やはり使い方次第か)
位置情報(GPS)を付加するかどうか

時刻と位置情報を入れてあげれば立派な
ライフログが出来上がる。
公開したければノートブックを公開設定すれば良い。
(もしかして公開はEvernote有料版限定機能かも)

タイトルは自動的に日付が入っているので
あえていじらないほうがいいのかもしれない
自分流に使い方を変えることができそうだが
バージョンアップでどうなるかわからないから微妙

テキストオンリーのようでちょっとおしい
画像や写真など貼りつけたいし、手書きもしたい
とくに大画面のGYALAXY Tabを使っているとそう感じる。


使い込んでみないと評価は早過ぎるけれど
少なくともコンセプトはなかなかいいし見た目も悪くない

Evernoteが気にいるようになるかもしれない
現在はこの用途にちょっとTwitterを利用しています



関連リンク:
Androidマーケット

2011年5月1日日曜日

公衆電源サービス実験espotには下火にならないで欲しい

昨年短期間の予定で始まった公衆電源サービスespotは、好評につき延長されまだ日比谷のステーション稼働中のよう。
原発事故さえ起こさなければ、今年度はespotが有料化され実用に供されるのではないかと期待していました。

espotとは、ちなみに公共電源サービスのことで公衆電話といっても、もはやそれでは例として通じない人が増えているかもしれませんが、公衆電話のようにAC100V電源を街中で自由に利用出来るサービスです。

携帯電話が一般化するまで電話は家庭に固定されているもので、家を一歩出ると電話を掛けることができませんでした。
そう、そんな時代もあったんですよ。
大変不便なので電電公社(いまのNTT)が各所に公衆電話なるものを設置していました。
コインを入れれば電話ができる(通話料金の高い遠隔地との通話には鍵を開けてもらうなどの措置が別途必要だったり不便でした)サービスで、なくてはならないものでした。

電気に関してはそんな公衆電話のようなモノさえなくて、自宅に帰らなくては充電できないしバッテリーを積んでいない電気機は屋外では使えない。例えばホットプレートを持って行っても外では全く使えません。

かなり不便ですが、それが当たり前となっているので仕方ない、当然と誰もが受け止めていました。

しかし不便です。

なによりネットブックに始まりスマートフォンなど電気を大量に消費する機器を自宅の外で使う機会が急激に増え、電源確保したいという欲求が強まっていました。
それへの回答の一つが公共電源サービスespotでした。

実験ということで無料で公開されました。
日比谷パティオで約一年前から始まった試験提供は東電の事業ですが自然エネルギー発電。
まるで今を予測してでもいたかのような事業です。

iPad2が登場し、ますます屋外での電源需要は高まりそうです。
発電所で作った電気を使うのには抵抗があるものの公共電源なら超小型の風力発電機や太陽パネルと充電池を使い充電が切れたら終わり的な自然エネルギーによる発電分だけを供給するというのお受け入れられそうですし、自然エネルギーの限界や制限、付き合い方を体験するという面でも効果的です。

そうしたスポットを量産するのもこれからは大切な公共事業のひとつになりそうです。

関連リンク:
espot (日比谷パティオ)






2011年4月22日金曜日

amazon EC2(クラウド)障害

twitterを愛用する人はHootsuiteが使えないということで気づいたかもしれない。
12時間以上も続く障害はamazonにしてはめずらしいほうだろう。

原因はミラーリングだという。
ミラーリングとは、万一の故障でデーターを失わないように、サービスを中断しないようにデータを多重に保存する方法。
安全策が裏目に出た皮肉な例。

さて、安全策が裏目に出たのはなにもamazonだけではなく、今年2月にGoogleのGmailが大規模障害を起こし、一時は消えたメールを復旧できないのではないかと思われたほど。この時も復旧にかなりの時間がかかった。

ところで、原発ではないけれどサーバーでシステムを構築するときは安全策を何重にもとります。
その中でもデーターの保護とサービス継続性の維持には最も注力する部分です。

その方法は


  • ディスクの遠隔地とのミラーリング
  • HA構成
  • Oracle採用

が代表的なもので大規模なシステムはこの3つを全部採用することが多く、クラウドではOracleを選ばない例も増えてきています。

どれも安全策としては代表的なものですが、これが原因となって重大な障害に至ることもまた珍しくない。そしてこれら3つが障害の原因となった場合には、順にそれらの要求に沿った手順で処理しなければ稼働することができず、復旧にやたら長い時間がかかる原因となっています。

かと言って採用しなければもっと頻繁に問題が起こりやすいし、致命的なデーター喪失や、そもそも処理しきれないといった問題がおきます。

今回のような事故を見ると原発の事故も大差ないなという感じもしてしまいます。おそらく出来ることの限界をわきまえてサービスの上限、あるいは、そもそもやるかやらないかを決めるべきなのでしょう。

ちなみに、携帯電話の大規模なコンテンツサービスを運営していたときはHAはあきらめました。
Oracleを使っていると処理に一定以上時間がかかることがあり、HAが障害と誤検知して起動してしまいさらに状況を複雑にしてしまうということがあるのが原因でした。
ミラーリングは行いましたがディザスタリカバリーの一歩手前の遠隔地ミラーリングは転送速度を計算するととても帯域が足りないため実現できませんでした。

平常時の安全性とサービスレベル維持を重視しすぎると、それが原因で障害が起きたとき復旧が大変難しくなります。
ディザスタリカバリーも、即時性を重視するとレスポンスを低下させるしかなくなるのですが、超大手クラウドサービスではでょざすたリカバリをとって応答速度の低下を受け入れるか、あるいは日々のレスポンスを優先するかを選択性にすると先日報道がありましたが、こうしたユーザーがチョイス出来るメニューが欲しいですね。


2011年4月21日木曜日

人間とはなんて不条理な生き物なんだろう

池田信夫さんのツイートを見てしみじみ、そう感じてしまいました。


東京電力福島第一原子力発電所の原発事故では終始一貫して危険性は小さい。
むしろ火力発電や自動車、飛行機のほうが危険であり、所詮物事は経済セで決まるのだ。
といったことを言い続けていらっしゃいます。

あながち間違いだとは言えないと受け止めているのですが、なんでそうんなことをいう人がたかだかHootsuiteなんてアプリが使えない程度でクラウドって怖いなんて発言をできるのでしょう。
驚きのあまりもんどり売って椅子から落ちかけました、まだちょっとひねってしまった筋が痛い。

もうおkレは完璧経済性の問題。
たkだかHootsuiteなんて使えなくても、そうぼやいているのがまさにHootsuiteで便利に使っているtwitterじゃないですか。

全く問題なく別の、とういよりオリジナルサービスで使えていて何ら支障は発生していない。
原発の事故と違い使えなくなったのはそのサービスだけ。

どこが怖いんでしょう!?

これでは、一ヶ月余り続けてきた原発は安全で事故が起きてもすぐそばの住民以外は影響がない、全ては経済性の問題であり完璧も障害ゼロもありえない。経済性という観点でどこまで安全率を見込むかという問題にしか過ぎない。
そんな理論をとうとうと流し続け稼いでいらっしゃる先生のおっしゃることとは到底信じられませんでした。

人間というものは人事であるかぎり、平然と理論武装し数字や経済での正しさを主張する。
その同じ人が同じ口で、自分自身のことになるとほんのささやかな不便、それさえちょっと便利な道具が数時間使えないというだけでサービスの本質には何らししょうがなく、まさにその問題が起きている最中にtwitterのタイムラインをおいかけ、自らもこんなツイートが出来ている。

もしも池田先生が福島にふるさとがあり原発から10キロメートルくらいの場所であったなら、どんなロンジンをはられたことだろう。

人間てやつは・・・


もっとも、だからこそ、人間が好きです。
でなければ人間みんなデータ少佐のようになってしまう。
もっとも彼もアンドロイドにしてはやたら人間臭い。





↑データ少佐はよく出来過ぎたアンドロイドだが、重要な回路チップがひとつ足りない。
兄とよばれるアンドロイドがそれを持っているのだが、こちらは実に人間的で問題児。
池田先生は、福島第一原子力発電所の原発事故においては、あたかもデータ少佐のように振る舞いながら、実は感情チップをしっかり装備されているとみた。


2011年3月12日土曜日

「平成23年東北地方太平洋沖地震」通信回線被害速報

総務省から「平成23年東北地方太平洋沖地震」に関する通信関連被害状況が公開されています。


携帯電話のうちauの被害が甚大で東北都関東以西を結ぶ通信ケーブルが切断され通話不能に陥っています。
陸上、海底ケーブル共に切断されてしまったということで復旧難しそうです。

auの方は状況がおちついてからも通話ができない恐れがあります。

また多くの局が停波中です。
つまり今まで使えた場所でも圏外になっています。


関連記事:
総務省発表

2011年3月10日木曜日

WD Media Day 2011 メディアプレーヤーについての感想

先週はソニーエリクソンさんのXperia arc発表会におじゃましました。
昨日はウェスタンデジタル Media Day 211とよばれる記者発表会に参加させていただきました。

※ブロガーミーティングではなく記者発表会でした

色いろある製品の中でも力を入れているのはやはりメディアプレイヤーのようです。
NASをLAN内に設置しTVと接続することでNASに蓄積された大量のコンテンツを巨大で美しいディスプレーで再生する。もちろんリモコンがありテレビのように操作できますが、さらにiPhoneには専用アプリWD Photoがあり、iPhone内で閲覧することもできればテレビへの表示をコントロールすることもできます。またFacebookやその他のネットサービスとの連携も行えるようなっています。

使い勝手を見ると、テレビを作りパソコンを作りガジェットを作っているソニーエリクソンにかなり分があります。操作性もよいしAndroidで操作できるのは魅力です。
そしてリモコンからAndroid側を操作できるなどスマートフォン分野でも他社をリードし、SNSなどとの連携もはるかに強いし独自にクラウドサービスも提供しているなど二歩も三歩も先を行っています。

ですから16GB程度の小容量で満足できる範囲であればXperia arcがメディアプレーヤーとしてはイチオシです。少し奮発すれば64GBなどのSD系メディアも販売されています。
そしてこのことは両社の発表会に行かなくても分かりきっていることです。


さて、ではなんでWD Media Day 2100に時間を割いて出かけたのか。
それはとても単純なことです。
Xperia arcに64GBの容量を持たせるにはマイクロSDHCカードの64GBを購入することになりますが、まだほとんど販売されていません。



購入できるのは最大で32GB程度。
フルHD動画を扱うなら最低でもClass6以上の転送速度はほしいので安いショップを探しても8,000円前後します。

ところで動画で32GBはほとんど入らないに近いです。
家庭用のビデオですが320GB内蔵ディスクで適当に録画していると一週間分程度保存しておくのもしんどいです。売れ筋の商品は1TB前後で大容量のものは2~3TBへと移行しようとしています。

マルチメディアと言っても写真に限定されるとか音楽だけというのであればスマートフォンなどで十分ですしクラウドサービスで行けます。
ところが音楽でもマイケル・ジャクソンのスリラー以降PVが普通になり動画があります。
これらを保存し始めるとあっという間に数十GBという容量では溢れかえってしまいます。

UIやサービスの細やかさではパーツを作ってきたメーカーにはまだまだ弱点だらけと言わざるをえないのですが、データーのサイズを考えたときこれから先も数年間以上、どうやってもHDDのお世話になる以外考えられません。

大容量になって壊れれば失うデーターの数も半端ではなくなりますから、できるだけ安全で耐久性があり、かつ大容量であまり高くなく、使い勝手が良いもの。

つまり

  1. 耐久性と信頼性
  2. 大容量
  3. 低価格
  4. 使い勝手の良い周辺サービス
という優先順が付き、その優劣はかなり大きな差があるということです。
この順序で考えたとき、どうしてもWestern Digitalに行き着いてしまいます。

そして使い勝手の点では、まだまだではありましたが来月登場するiPhoneアプリWD Photo1.2(無償)あたりで何とか使える最低レベルは確保できたようです。

iPhoneではなく、Androidにすればより豊富な機能を簡単に実装できるのにと残念には感じますが、開発が始められた頃はiPhone以外ないに等しかったでしょうから仕方のないところです。

データーの活用を考えたときアプリ間の連携がほとんど無理なiPhoneではなく、自由度の大きいAndroidに目を転じていただければと思いながらも大勢いすぎて、そういうお話をするチャンスはありませんでした。


なお、ファームウェアアップデート機能がありますので早めに購入してもアップデートでの対応が期待できます。