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2011年10月11日火曜日

フジテレビの広告効果

会社で使う洗剤がなくなり風邪を押してスーパーのライフに行きました。
花王製品がバーゲン中でワゴンに花王製品が色とりどりに山と積まれていました。
安いしおなじみなんで手に取ったのですがなんとなく戻してしまい、売り場を探し歩きました。
結局P&G製品を数点購入したのですが、その原因を戻って考えた結果が以下のようなネガティブ広告効果です。

テレビの広告としての効果ではなく一企業であるフジテレビの広告効果について
韓流fゴリ押しをどうも維持になって推進しているとしか感じられないフジテレビジョン
ネットを中心にアンチフジテレビの動きが継続しています。

炎上事件でもわかるようにネットはドッグイヤーなどという表現では言い表せないほど動きが激しい。
人のうわさも七十五日なんて言っていたのは今は昔のことで3日で忘れるどころか鶏状態。
鶏は三歩歩けば忘れると揶揄される存在です。

※実際の鶏は飼い主や家族の顔も覚え他人との区別ができて番犬が出来る程度に賢いです。ペットにするとその賢さに驚くほどです。

さて、ネットは熱しやすくさめやすいのであっさり過ぎ去る突風程度に認識し対応を決めたのがフジテレビのネットに詳しい人ではないのかなと考えています。
ある程度正しい見方で、普通ならそれでよかったのかもしれません。

しかしテレビ局はもともと広告ビジネス。
広告効果を考えるべきでした。

広告効果とは特定の情報への接触頻度により人間の購買行動は大きく影響を受ける。
というものであり、それを高額の対価を要求する源泉としているのがテレビ局です。

紺屋の白袴という言葉がありますがフジテレビはまさに染色屋が自分の袴を染色しないように、広告効果の基本を忘れてしまったようです。

広告の基本はこの商品を買ってください
あるいはこのブランドは素晴らしいと意識下に摺り込むこと

高度な広告戦略には比較広告があります。
競争相手を叩くことで自社製品を売り込む。
広告の先進国アメリカではずいぶん以前からこれが一般化していてコーラ業界など見事なほどの恒例が多数ありますし、わたくしが今所属するIT業界でもMicrosoftに対抗しようとしたAppleがなり無理な広告を打っていましたが、以外にも消費者の中にはそれを信じこんでしまう人が多くて情報そのものを扱う道具に対してさえ有効なのに驚きました。

そして今や日本で更に高度なネガティブ広告という手法がフジテレビによって見事なまでに演じられています。
残念なのはフジテレビが戦略的に行なっているのではなく、むしろ意に反してネガティブ広告の旗手になってしまったことでしょう。

ネガティブ広告とはこれはダメ、この商品はダメ、このブランドはダメ、この企業はダメというもので消費者運動で何とか成功させようと努力を重ねながら、テレビなどのメジャー媒体の前になかなか成果が出ないものでした。
それが今回のフジテレビの偏向放送問題では見事なほどに成果をあげています。

あまり気にかけていなかったのですが洗剤類、かなりの頻度で花王製品を購入していました。
洗剤メーカーの中では、花王に好感度を持っていることと廉価で売られていること、目につくことが理由でしょう。
好感度を持っているのはDOS時代、花王はFDDを生産する変わった洗剤メーカーだったからです。
FDDとはフロッピーディスクのことで薄いフィルムに磁性体の粉末を塗布したもの。
このとき洗剤メーカーが得意とする界面活性剤が必要で供給するだけではなく自ら製品の生産にも乗り出していました。
普通ならそこからCDそしてDVDからブルーレイディスクへとすすめるのでしょうが本業から離れることをよしとせず堅実な花王はFDDが使われなくなると撤退しました。


さて花王はフジテレビの主要な広告主の一社として有名になりました。
花王製品を買うことはフジテレビを認めることにつながる。
花王製品不買はフジテレビへの抗議となるだけではなく最も有効な手段の一つだといわれています。
実際花王がフジテレビに出稿することが商売のマイナスになると理解して広告出稿を将来にわたり廃止すると宣言すれば売れ行きは今までより拡大するでしょうし、他の広告主も雪崩を打って追従するでしょう。

ビジネスマンなら花王はもはやそれを行わないのは異常で株主代表訴訟を起こされれば経営層を入れ替えるしかなくなるのではないかと考えますが、今のところ理由は不明ですがフジテレビへの肩入れはやめず耐えていらっしゃるようです。
しかし現場はそれに付き合ってもいられず特売を仕掛けているようで、LIFEでは売り場数カ所でセールをするという力の入れようでした。


さて、ネガティブ広告効果ですがメーカーとして好きで商品も気に入っていて普段より安く買える状態で、とても目につくように売られていました。
買う理由以外思いつけないし実際に手に取りかごに入れたのに、わざわざそれをもどしてP&Gの普段は買わない商品を飼っていました。
しかも理不尽なことに同じ容量で値段が若干高いのに。
ネガティブキャンペーンの意識下への効果が現れている以外には説明不能です。

ざっと計算しても100円以上無駄に支払ってしまったのは反省点ですが、普段使わない洗剤を試すにはいい機会ではあります。

こうしたネガティブなイメージは、ブランドへのダメージとしてはボディーブローのように効いてくるのでしょう。
いまのところ店頭では圧倒的な面積を占め棚の位置もとても有利で、セールをたくさん打ち値段も安いのですから販売数量へのダメージはさほどではないと思うのですが、買い控え以上に安売りを必要以上に行うとその時は売れても各家庭で在庫が増えて次の販売まで長期に開いてしまいますので、これから長く売れ行き不振に悩むことになるでしょう。


買ってはいけないんだというイメージが更に強待ってしまうともっと直接的で広告宣伝部門が言い訳できない状況に追い込まれてしまいますが、現状はそこまで深刻では差なそう。
できることなら所さんの目がテン!などで花王製品と競合複数の会社の製品をならべ、価格をどう設定したら花王製品でも買ってもらえるかの実験をして欲しい。
残念ながらテレビも雑誌も広告が生命線で広告主至上主義なのでこのような危険過ぎる実験はできないでしょう。
商品名を表に出せないNHKにもやりにくいでしょうし、どこかの大学なり研究所なりが広告としての影響調査として実験してれくることを期待するしかないのかもしれません。


影響がまだそれほどでもないと考えるのは商品やブランドではなく企業に対するネガティブキャンペーンにすぎないから。
消費者は意外なほど企業名に無頓着でブランドを所有する企業を意識していないことも多いもの。

関連リンク:
花王ブランド一覧

あらためてブランド一覧を見なおしてみるとそういえば花王だったんだなと今さらながら思い出すもののほうが多く、ブランドは独り歩きするということを改めて認識しました。



並べてみるといろいろあるもので通販でも会社名ではなくてブランドで探せたり、花王を買わないというのは難しいんだと実感。
それでも特売を重ねないといけないのは影響が少なからずあるのでしょう。


2011年7月28日木曜日

高岡蒼甫さん、Twitterで韓流ばかり放送する8チャンネルは見ないしいらない発言から事務所を離れる

高岡蒼甫さんといえば、宮崎あおいさんのご主人としてもっとも有名かもしれない。
そんな高岡蒼甫さんがTwitterで8チャンネル批判を行い、奥さんである宮崎あおいさんも同じ考えと言っていたのが、翌日だったか、訂正しろと言われたと寂しげなつーとが流れた。ともに話題になってネット上のニュースとしてあちこちに掲載されていたが、口害の波紋はそうした痛みだけでは済まなかったようで、所属事務所であるスターダストプロモーションを離れることになったと、またまたツイーと。そしてこれもネット上のニュースに。

高岡蒼甫さんが指摘していた8チャンネル・フジテレビは午後のいい時間帯を韓流ドラマの垂れ流しにしていることへの批判は実にまっとうだと思う。韓流流したければ副電波でも使って流すならまだしも。3.11以降の諸音大が全く解決せず、それどころか牛肉は1,600頭とも言われるほどの大量の放射能汚染牛が食用として日本全国にばらまかれている。園芸に使う腐葉土からも高濃度の放射性セシウムが発見されたと、いまごろ流通止めている始末。

報道機関なら、くだらない番組垂れ流すよりもしっかりと取材して問題点や懸念点をきちんと論破していくべきところだ。
それ以外にも日本の法律では外国人の持ち株比率の上限が定められているなか、大幅に超えていて免許取り消し状態となっているなど問題の多すぎる会社。27時間テレビと称して国民には省エネしなさい、節電しなさいと見下すように放送しまくりながら、実に下品でくだらない放送を27時間も大電力使って垂れ流し、制作費は5億円を超えているというが、それだけあったらどれほどの報道ができただろう。まっとうな広告主だって、消費者の反感を買うような愚行よりも正しい報道をして視聴率を稼ぎ庶民の支援を受けるほうが交換持てるしビジネスにプラスになる。

こういう結論は見え見えだったけれども、正論を言えないなんて言論統制下の中国どころか北朝鮮未満なのかもしれない。

事務所も誰を見て営業方針決めているんだろう。テレビ局はお金をくれる相手ではない。お金を払ってくれるのは消費者なんだけれど、観る相手を間違っているとあっけなく消えてしまうことになりかねない。


テレビ局キー局を半減しても地方局の数を考えれば支障なさそう。
節電と電波の適正な活用のためにも、法律で放送をできない会社2社はすぐにも免許取り消すのが総務省の役割なんだけど、なぜやらないのか不思議でならない。ホリエモンがもしも買収していたら、速効で免許取り上げていたのではないだろうか。

ウルトラマン列伝が楽しい件

テレビ東京で毎週水曜の18時から始まったウルトラマン列伝。
ウルトラマンは45周年ですが記念番組。

内容はというと過去放送されたウルトラシリーズの中の名場面一作を毎回そのまま放映。
何の工夫も努力もないわけですが、むしろそれがいいんですね。

やっぱり年食ったハヤタ隊員とか見たいわけではないし、マリアンヌ隊員の今の姿はあの人は今とかやらないで欲しかったりする。昔の大女優と言われたひとが一切姿を消してしまったのは大英断で、スタートしての本質を理解していたんだと、いまごろ理解できました。

子供時代には戻れませんが、子供の頃の記憶や官製の片鱗が懐かしい映像見るとふっと蘇ってきます。
なんだか、今悩んでいたり苦労していることが本質と外れているなとかそれこそBack to the Basic. を実践できる感覚です。






ウルトラマンの前作ですね。
オープニングのおどろおどろしさは蒸し暑い夏にうってつけ。
この次がキャプテンウルトラでした。

ウルトラQは、ウルトラマンのような超人はいないのに、次々ととんでもない事件が起きて、それをヘリのパイロットが解決してしまうというとんでもなお話。ビデオなんてない時代なんで必死に見ていました。

帰ってきたウルトラマン位迄が本当のウルトラマンって感じもするのですが、そのあとも二人で合体して変身したり時代にあった作品が生み出され続けました。


リアルタイムで見た世代も現役をいんたんされたかもいるんですよね。



横から文句を言われなかったら素直にポチッとしていました。
邪魔ばかりしていても幸せにはなれないし、近づかないのになぁ。


2011年7月15日金曜日

WBSの痛い取材ミス

テレビ東京がワールドビジネスサテライトで2011/07/13水曜の夜に放送した空港問題。
発着陸は24時間対応になったのに税関だけが対応してくれずボトルネックになっている、改善してほしいねというもの。
まったくの取材ミスで昨夜放送中に森本アナが謝罪をしていた。

男性キャスター入れ替えの時からWBSの質の低下が目について仕方ありません。
好きな番組だけにとても残念。

そして経済も政治も何もかもが危機的な状況の中、メディアには真摯にその使命を果たして欲しい。

この事件を見て感じたのは、それでも世の中変わったのかなということ。
以前ならお役人にケンカを売るようなこういうミスは到底許されなかったものが、いつもの誤植の謝罪程度ですんでしまうのは、お上至上主義から脱却しているようで良い点なのかもしれない。

これでプロデューサーなりが飛んで、番組の質が戻ってくれればとも思ったけれどそれもなさそう。

大浜さんが居た時代にもだらないかな。

2011年5月2日月曜日

JIN -仁- を密かに応援していそうな人

昨夜も思い切りJIN -仁-に見入ってしまいました。
構成にしても作りにしても、もはや国産ドラマのレベルより低予算なれどアメリカドラマのよう。
海外ドラマより時代背景がより分かる分楽しめます。

一話の中に盛り上がりがなんどもあり多数の伏線が織り込まれ一瞬足りとも目を離せません。

ところでJIN -仁-ですが、もしテレビをわたくしのようにBGMにして、ながら観戦するようなひとだったら、日本で最もいれこんでしまうのはこの人ではないか。
と、密かに考えているのが枝野幸男内閣官房長官そのひとです。

なぜなら、JIN -仁-のテーマの一つは
神は乗り越えられる苦難しか与えない

そう、まさにいまこそ、その一言にすがりたい時であり、それ以上にそう信じていなくてはベストを尽くしきれないつ続きません。

わたくし自身、JIN -仁-というドラマでなんども出てくるこのキーワードに勇気をもらうことがありました。

小説やドラマは絵空事に過ぎないかもしれませんが、人が考え抜いて創りだしたものであることも一面の真実。そこには作者が考えに考えた思想、想いが込められていて、そういう作品だけが心に響いてくるのでしょう。


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実はまだ原作を読んでいません。
映画でもそうなんですが、画像を先に見たときは一旦自分の中で楽しみ切るまでは原作を読まないようにしています。
小松左京さんの日本沈没という作品がショッキングで印象深いのですが同時に見てしまい、楽しみが半減してしまって以来の習慣。ここ何年もジャンプを買えないのはテレビのONE PIECEに入れ込んでいて漫画を見ても声優の声が聞こえてきてしまい楽しめないから。

神は乗り越えられる苦難しか与えない

きっとそうなんでしょう

そして神とは日本特有の特定されない神様でしょう