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2011年12月7日水曜日

Prime Note Galleria GT-F3消費電力

Prime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3を真夏に購入しました。
だいぶ使い方も落ち着いてきたので長期間消費電力測定をして見ました。
待機電力を食うのがもったいなかったのですが停止中も電源挿しっぱなしというデスクトップと同じ様な使い方での計測で実際に使うときは、電源OFF時には電源も抜きますのでもう少し消費電力は下がります。待機電力はおよそ0.5w

計測期間:348H
消費電力:4.38Kw
電気代(22円/Kw):91.98円

電気代はひたすら上がり続けているので23円くらいで計算したいところ。

348時間は14.5日ですから一ヶ月フルで使って200円しないようです。





これくらいの消費電力なら気兼ねなく使えます。

またライフハッカーさんからNECのスレートPC LavieTouchをプレゼント頂きました。処理性能はかなり控えめですが寝転がって使えるWindows7パソコン。ソフトウェアーキーの作りも良くて専用にスマートフォンライクなソフトキーも実装されて低フリック入力までできてしまいます。消費電力は圧倒的に低くて10ワット以下で使えるので半減は無理ですが20~30%は更に消費電力下げられる可能性も出てきました。




使うまではATOMのそれも組み込み用なんてとあまり期待しなかったのですがバランスよく仕上がっています。
唯一使う前の想像と違いがっかりだったのは暖房にならないこと。バッテリーと本体の接続部あたりがほんわか暖かくなるだけであとはひんやりしていて、手があたたまるということが期待できない。夏にはよさそうですが冬はAndroidタブレットやiPadなどより寒い(冷たい)。

モッサリ感はあるもののパソコンでできることはほぼ出きてしまうのはストレスフリーです。あと数年経てばAndroidでもそこそこ妥協しないで作業できるようになると期待しているのですが、現状はタブレットもスマートフォンも妥協以前に使い方をハードに合わせて工夫する段階でやりたいことがサクサク出来るのとはかなり遠い。作業性や消費電力考えるとウルトラブックやスレートという試みが成功することをかなり真剣に期待するようになりました。

2011年8月16日火曜日

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3:clipex

【メモ】Prime Note Galleria GT-F3で初めて使うツールclipex




※ドスパラのGT-F3ページにジャンプします

無償で使えるコピペ(クリップボード)管理ツールです。

どんなOSにでもほしいのがクリップボード管理ツール。
できることは単純でコピーしたテキストなどを記録しておいて別のデーターをコピーしても以前のものを使えるのが基本。
大したことなさそうなんですけど案外便利なもので、記事など書いていると特にもう必須じゃないかと感じます。

製品名と型番と仕様などを毎回書くのは大変だし間違えやすい。
コピペするのが確実だけど、何度も繰り返すのは面倒。

コピペツール(クリップボード拡張ツール)をつかうと、一度コピーしたデーターを呼び出して使うことができるのですごく楽になるんです。

clipexは、Windows7対応の新しいツールがないかVector探していて見つけました。





今まで使っていたツールを選ぶのが一般的ですがデーター移行方法がはっきりしないのと、LAN対応でクリップボード共有できるのが魅力的だったんですが節電を徹底するため極力高性能で低消費電力なパソコン、つまりPrime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3で処理して他のパソコンやディスプレーを使わないようにしよう。

clipexを呼び出した画面
Shiftキーに書い押しで呼び出して
マウスクリックリ貼り付けられるように設定しました
設定がわかりにくいけど
そこだけ頑張れればなかなか良いです。
設定画面そのものはそんなに難しくなくて
言葉だけで説明しているから
わかりにくいんでしょうね

使い込んでみて
気に入ったら図解してみたいと思います



できれば、ノマドワークに挑戦して他所で涼みながら電力も使うってのが理想かもしれない。
なんてことを考えているとLANで情報垂れ流すツールは使えなくなりました。

関連リンク:
clipex

予め登録した文字を使うこともできるので割に便利そうです。
文字が増えてくると見づらくなりそうなのが気になるのと、ちょっと設定その他が難しいかも。
まあ、設定などしないでデフォルトで使うのが良さそうで、本格的に使いたい人にはPython簡易版があったりするのはおもしろいかもしれません。




DOSPARAオリジナルPrime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3購入

Prime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3
Core i7 2630QM、 メモリー 8GB、 HDD 500GB、グラフィックチップ別途搭載
74980円で購入しました。




※ドスパラのGT-F3ページにジャンプします

Core i7 2630QMというCPUが今入手できる製品の中では最も省エネ性とパフォーマンスのバランスが良く、しかもノートパソコンに組み上げたときATOMプロセッサー搭載機と大差ない消費電力で圧倒的な作業が高速にこなせることが富士通の夏モデルノートパソコンをモニターし計測してみて確認できました。
 Windows7 64bit版とメモリー8GBの組み合わせが一番効率が良いので、価格比較サイトを調べ最も廉価な商品を探し秋葉原電気街で実物を何度も触って確認しました。

2011年7月3日日曜日

ワットモニター(積算電力計)買いました

昨日2011/07/02帰路にヨドバシカメラ・マルチメディア秋葉原によって扇風機始めあれこれ売れ行きを見てきました。例年より一ヶ月早く、いつもの数倍あると思われた扇風機の山が綺麗サッパリなくなっています。

電気街を歩くと中国直輸入の怪しげなハンディータイプの扇風機の山。
あまり安物を使うとむしろ電気ばかり食って節電に逆行するので注意が必要です。

Seesaaで書きましたがエアコンは除湿運転にすると冷房運転に比べて二倍以上も電気を食う。液晶テレビは待機電力が殆ど無くて、主電源切る労力をかける価値が殆ど無い。冷蔵庫内にかける透明カーテンは使うとむしろ電気消費量が増える
どれも納得ですが、常識に縛られると逆のことをしがちです。

常識とは、長い年月かけて浸透するもの。
本来信頼性が高い生活の知恵なんですが、技術進歩が極めて早い20世紀から21世紀では常識化したときには時すでに遅く、正反対が正しいという状況を迎えています。常にそうなら話は早くて天邪鬼に生きれば良いのですが、そうでもないから困りますね。

ということで、電気を食う食わないを、節電できるできないを
そう、節電の方法を書この知恵に頼っていると大きな間違いを犯したり、間違いとまで言わなくとも無駄に苦労をしてしまうことになりかねません。

そこで、事実を素直に確認するのが一番。
ネットを検索しても思い込みになってしまったことを、確認しないで書き続けられていることが多くて最新記事であってもsんらい性はかなり低いです。

結論は自分で計測してみる。試してみるです。
試すための元になるアイディアはネットで検索すれば色々出てきますし、知恵を働かせれば自分なりの方法も次々思い浮かびます。あとはそれをお金をできるだけかけずに実践して計測して確認して比較してみること。

サンワサプライのワットモニター(ワットチェッカー)を購入しました。


有名なのはこちらですね



購入したのはこちら


選択基準はSeesaaに書いてみました。
わたくしは後者の安いほうが適していると考えています。

※上位版でも、ピーク電力カットのための情報が得られないのであまり価値がないんです。


パソコン類から計測していますが計画通り、昨年一月から使い始めたATOM330+IONパソコンが圧倒的に優れていて常時30~42ワット前後。ただしCPU負荷がなくても変わらないのがATOMの泣き所。

消費電力は大きいけれど処理が高速化され結果的に利用時間が減るか作業量が増えてエネルギー効率が上がるはずと見込んでモニター機をお借りした富士通のノートパソコンAH77/Dという大型でAV向けのCore i7搭載でメモリー8GBにHDD二本搭載というむちゃなものですが、なんと結果は予想外でした。こちらは今夜Seesaaの方で公開予定です。


なんだかんだいって、どれほど資料を集めても実測した結果にはかないません。
そしてどこまで資料を集めて予測しても、意外な結論で終わることはあるものです。



2011年6月20日月曜日

東京スカイツリーの地下設備がすごい。でもやめてほしいこと

東京スカイツリーは外観がほぼ完成し照明もLEDに変更されて若干省エネになった。
昨年の試験点灯ではかなり苦労していた照明がどうなるのか完成が待ちそうしい。

そんな東京スカイツリーの地下設備がすごい。


夜間電力を使って冬は水を加熱し夏は冷却して日中の冷暖房に活用する。
年間でトータルで使うエネルギー量は当然ロスがあるので増えてしまう。
それでも、日中発電所に負荷をかけず、余り気味な夜間の電力を使うことで、社会全体としてみると今の段階では効率の良いシステムになっています。

今の段階ではとこだわるのは、誰もがこのようなことをすると、電力消費のピークが夜間になってしまって日中の電力消費がむしろ減るという逆転現象を起こしかねない。夜間電力は大幅に値引くということをしているので、あまりこのようなものも普及すると矛盾を起こす。安易にこの手のシステムを小れしないでほしい部分もある。

関連記事:
スカイツリーは地下もすごかった 工場のような熱供給システムを見てきた

そして最も怖いのが、地中の熱を利用していること。
地中の温度は夏冬に関係なく一定で・・・

何という嘘をつくことか。
地下水だって汲み上げすぎて地盤沈下し規制しなくてはならなかった東京。

地中の温度が一定なのは人間がよこしまな欲望を抱かず手を出さなかったからにすぎません。
地球が内部にエアコンを持っているわけではないので地中に熱を捨てたり、地中の熱を奪えば温度は大きく変化しとてつもない環境被害を起こします。

実例がないと信じにくいかもしれません。
簡単なのでお試しください。

地下鉄の駅に降りてください。
どうです、涼しいですか?
電力制限でエアコンを抑えている地下鉄構内は蒸し暑いですね。
地中のトンネルを電気だけで走っていて、あまり熱は出さない地下鉄車内はどうでしょう。
エアコンかけてもらわないと蒸し暑くて熱中症にかかるほどです。

地下鉄も初めは快適だったのが電車や駅構内で発生する熱が蓄積して熱くてたまらない環境になっています。
これが日本中の都市の地下に広がったら。

地中の温度が急上昇し植物が枯れ、水分が蒸発して砂漠がが進行する・・・
なんて多くの人が気にかけてくれないことは置いておいて、温度の上昇で赤道直下や熱帯の大変危険な生物や病原菌が大量発生することになり、生活できない地域になってしまう恐れがとても高まいます。

また地面から常時熱が放散されることで、都市型気候はさらに悪化して熱くて仕方ない状態がひどくなり、ゲリラ豪雨の頻度や被害も上がってしまうでしょう。
しかも悪いことに、使用をやめても何年、何十年とその影響は残ってしまいます。
盈虚が出るまでに歳月が必要なように、いったん温まってしまうと冷えるまでに長期間必要だからです。

2011年6月11日土曜日

ChromeOSその後

ChromeOSにいたく感動しオクラ入りしかけていたネットブックが蘇りました。
むしろ数年前の標準的なパソコンよりも快適なほどです。
軽量で発熱も少ないので、これほど蒸し暑くなってきてもラップトップの名のままに太ももの上に乗せて数時間作業できてしまいます。


利用しているのはAcerの初夏型ネットブックでうAspire ONE AOD150-Br73



今だとこのへんの機種が後継
CPUであるATOMが型番の変化ほどに進化しないので絶対性能はそれほど変わりませんがCPUとメモリーのクロックアップによって20%前後は高速化しているのでしょうか。HDDなどは倍近い容量になっています。

さて、Windowsでつかうとサクサクとは言えない使用感ですが、USB起動のChromeOSでも、起動時間も早いし処理全体は見違えるほど早くなります。

実際にはOSS(ソースコードも公開されているバージョン)であるChromiumを使用しています。
有志の方が毎日最新版を(自動で)ビルドし公開してくれています。

今使っているのは2011/06/09バージョン。
完成品ではないので最新のものがいいとは全く限らないので注意が必要ですが、おおむかし水前寺清子さんがヒットさせたように三歩進んで二歩下がる感じで、徐々に良くなっています。

日本語入力も安定し始めていますし、動作全般はかなり落ち着いています。

クラウドで使うのが目的なのでデーターはGoogle Docsなどに保存することになります。
なのでOS再インストールになってコロコロ変わっても問題なし。
漢字変換のユーザー辞書もクラウド化されるといいのですが、まだ未対応。
使い込まれてアジアの利用が増えれば、そういう要望が強くなるだろうと思います。

使用感は三歩進んで二歩下がるのままで、不満点が時々改善され、またもとに戻ったり。
その繰り返しをしているうちに全体として使いやすくなっています。

使い込んでいくうちに分かってきたのはあまりタブを開けないほうがいいこと。
メモリーは多めに搭載している方がいいこと。
起動ディスクは高速なほど使い勝手が格段に良くなること。

おそらくSSDにインストールすれば見違えるほどの性能を示すと思います。

パソコンのChromeブラウザー同様にメモリー喰いな印象です。
タブをたくさん開けていくと動作が緩慢になり反応しなくなります。

タブを閉じていくより終了して起動しなおしたほうが効率が良い、というのが使っていての実感。
トータルでの処理時間が短くなります。

今の使い方は1~2時間使ったら終了させて起動しなおすということをしています。
ChromeBookなら数秒で起動するので、全く問題ないでしょう。
どちらかというと、アイドルタイムに勝手に再起動というモードをつけて欲しいくらい。
数分キーボード操作しなかったら再起動する。

そんな使い方でもセッション管理というサーバー側の問題さえ解決してくれれば問題はなさそうです。
そしてGoogeサービスだけなら、それは可能そうです。

Googleの利用をできるだけ減らしていたのですが、クラウドかの進展で再び急激に利用が増えてきています。
理由の一つはChromeOSがストレスなく作業できる環境だから。
もう一つがスマートフォンのAndroidとの相性がやはり良いから。

もっと軽量でバッテリー持続時間の長いモデルが出ればタブレットよりもChromeBookの方が仕事する人間には実用的な場合が多いのではないかと考えています。タブレットでもキーボードが付いたものやドッキングステーション付きが登場し始めています。
先日も富士通で開催されたタッチ&トライイベントで試作機を触ってきましたが、十分アリでかなりの仕事ができてしまいます。

これから数年間は、クラウド専用端末と、高性能なパソコンとの併用&使い分けが生産性と節電、ecoの両立を測る上で必須のリテラシーになっていきそうです。





これは、ChromeOSの対局になるだろうWindowsノートブックの最上位機のひとつ。
日本で開発されているだけに、携帯電話同様海外製品には望めない細やかな設計と機能の充実ぶりが魅力です。

とりあえず処理すれば良い事務処理などはChromeBookやタブレットでクラウドを使い
クリエイティブな処理やテレビ・DVDなどを堪能したい時にはこうしたモデルを使うといった使い分けを考え始めています。
買うにはちょっと高いので、まずは検証してみるつもりでこの機種になるかどうかわかりませんが富士通さんから一ヶ月あまりお借りできることになりました。

自分なりの節電・ecoを追求しつつ作業の品質は落とさず、かつ全体にかかる時間も短縮するという合理性を追求してみるつもりです。

2011年5月30日月曜日

ChromeOSから画像投稿を試してみる

ChromeOSをインストール
せっかくなので起動の様子を写真に収めてみた

リサイズ面倒なので一部をそのままアップしてみます

テストなので愛用のF80EXRからSDカードを抜き
acer ASUPIRE oneのSDカードリーダースロットへ挿入。

するとすぐに認識され、ブラウザーにタブがひとつ増え
FTPサイトを見るような感じでSDカードの中身をブラウズできます。

jpegはマウスクリックすると、ブラウズ画面の右側に
画像が簡易表示されます。
サムネイル表示モードがあると嬉しいですが
いずれ機能拡張でも出るでしょう。



この記事を書いている途中、画像アップでハングアップしました。

どうやら使用したマイクロSDは壊れていたようです。
ubuntuで認識できずWindowsXPではUSBとして
認識できないと警告が出ます。

しかたないので4GのUSBメモリーにインストールしなおし。
3分かかっていた初期設定までの起動が30秒かかりません。

Bloggerアクセスすると画像はアップできていませんでしたが
記事は途中まで下書きとして残っているので継続できました。

頻繁に下書きとして保存してくれるので他のサービスより
記事を失う危険性が少ない。
※アプリ経由での更新はまた話が別

メモリーカードへのアクセスも問題ないですし
クラウドへのアップもできて、スマートフォンより便利。

サムネイル表示などはアプリが提供されるでしょうから
開発途上のバージョンでも普通に使える感じです。








iPhone3Gがレスポンス悪くてiPhone5がどうなるか
なんとも余談を許さない状況。
いっそiPod touchで良いかなと思っていたんですが
ネットブックで作業できるとなると必要性が微妙。

テザリングができるマシンが欲しくなります。

2011年5月11日水曜日

マイクロソフトが節電方法公開し、節電のためのアプリも無償提供

未だ最も使われているのはWindowsです。
Windows提供元のマイクロソフトが日本の現状に対して行動に出てくれました。

ひとつめはパソコン利用上の指針ともいうべきもの。
蛍光灯はじめ照明についてこまめに消したほうが良い
いやむしろ電気を食うし電球の寿命を縮めるのでよくない
結論は出ていないと理解していますが

※6秒以上あければ消したほうが良いという意見が有力
※一般化しすぎていて寿命も十分考慮されていないようで
※わたくしはこの意見には賛意を示せません。

パソコンの使い方についてOSの開発元が
真向からこうするのがいいと節電に付いて
言い切ってくれたことはとても嬉しいことです。

※実際、Windowsにとってマイナス面もあります。
※英断に感謝です。

Windowsパソコンは1時間45分以内に使うなら
電源を切るのではなくスリープモードを使うべき

この指針は貴重です。
大量のパソコンでテストした結果なので
一般論としては従うのがいいでしょう。

ハードの構成などにより一概には言えないので
非常に細かく管理できるエキスパートがいる場合には
その方に従ってください。
Microsoftの見解は平均値であって条件により変わります。
たとえばWindowsではありませんがアップルのMBA最新機種は
30日間もバッテリーでスリープモードを維持できます。
電源オンで使える時間は9~11時間ですからスリープモードの
効率は圧倒的に優れています
ハードウェア構成によりかなり変わるということです。
※このあたりはマイクロソフトに不利なおはなしです。

ハードとOSが全く別であることがWindowsやLinuzの
たいへん大きな魅力ですが
それはまたハードウェアの多様性を意味していて
OSメーカーでは把握しきれない問題をうみます。

さて、エキスパートが入ればMSが1時間45分と言っているから
それが正しいと言い張ることはやめてください。
しかし、消費電力を計測できないような環境では
この指針に従って行動したほうがいいでしょう。


WindowsやLinuxでは、起動するときに
どのようjな機器が接続されているかを詳細に確認します。
これが起動に時間がかかる原因であり
起動により多くの電気を消費する原因にもなっています。
そのかわり、設定の煩わしさから利用者を開放してくれました。
ChromeOSなどは、高速起動のためにこの処理を行いません。
また、行わなくて良いほどSimpleなハードウェアのみ対応します。


もうひとつのうれしいニュースはパソコンを使う上で
あまり不便にならない範囲で設定を変えることで
消費電力を20%以上減らせる可能性があります。
パソコンは家庭から学校、職場から工場まで
あらゆる場面で活用されていますので
この節電効果は大変大きです。

しかし、普段見ない設定箇所をあれこれ設定する必要があり
多くの方には煩わしい以上に辛く怖い作業です。
OSを提供しているマイクロソフトが節電設定用の
アプリケーションを作り無料で公開してくれました。

関連リンク:
マイクロソフト節電解説&専用ソフトダウンロードページ

パソコンメーカーによっては、はじめからそのような
ツールをプレインストールしている会社もあります。
そのパソコンのハードウェアに最も適した設定が
できるように工夫されています。
どちらを使うかは、お使いのパソコンのメーカーに
まずは問い合わせましょう。
特に国産メーカーは細かな配慮が予めされています。

自作やショップモデルなどは、マイクロソフトの
無料ツールを活用しましょう。
また問い合わせ先がわからなかったり
OSを自分で入れなおしている場合なども
マイクロソフトのツールが良さそうです。

これについてもエキスパートがいる場合には
その指示に従ってください。
使われ方やハードウェアの構成によっては
必ずしも適していない場合もありえます。

特に企業内でパソコンに関する部署がある場合には
勝手に入れるのは絶対に控えてください。
管理部門の指示に従ってください。

どのようなソフトでも何らかの副作用がありえます。
管理部門では事前にテストし検証して
効果が確認できたものについて利用を許可
そうでない場合には使わないなど
それぞれに最適な方法を常に考えています。






ノートパソコンならバッテリーで長時間使えるものが
省電力であるのは間違いないです。
また業務時間以上バッテリーで使えるなら仕事はバッテリーで行い
タイマーなどを活用して夜間電力消費が少ない時間帯に
バッテリーを充電すればピーク電力削減に大きく貢献できます。

2011年5月1日日曜日

公衆電源サービス実験espotには下火にならないで欲しい

昨年短期間の予定で始まった公衆電源サービスespotは、好評につき延長されまだ日比谷のステーション稼働中のよう。
原発事故さえ起こさなければ、今年度はespotが有料化され実用に供されるのではないかと期待していました。

espotとは、ちなみに公共電源サービスのことで公衆電話といっても、もはやそれでは例として通じない人が増えているかもしれませんが、公衆電話のようにAC100V電源を街中で自由に利用出来るサービスです。

携帯電話が一般化するまで電話は家庭に固定されているもので、家を一歩出ると電話を掛けることができませんでした。
そう、そんな時代もあったんですよ。
大変不便なので電電公社(いまのNTT)が各所に公衆電話なるものを設置していました。
コインを入れれば電話ができる(通話料金の高い遠隔地との通話には鍵を開けてもらうなどの措置が別途必要だったり不便でした)サービスで、なくてはならないものでした。

電気に関してはそんな公衆電話のようなモノさえなくて、自宅に帰らなくては充電できないしバッテリーを積んでいない電気機は屋外では使えない。例えばホットプレートを持って行っても外では全く使えません。

かなり不便ですが、それが当たり前となっているので仕方ない、当然と誰もが受け止めていました。

しかし不便です。

なによりネットブックに始まりスマートフォンなど電気を大量に消費する機器を自宅の外で使う機会が急激に増え、電源確保したいという欲求が強まっていました。
それへの回答の一つが公共電源サービスespotでした。

実験ということで無料で公開されました。
日比谷パティオで約一年前から始まった試験提供は東電の事業ですが自然エネルギー発電。
まるで今を予測してでもいたかのような事業です。

iPad2が登場し、ますます屋外での電源需要は高まりそうです。
発電所で作った電気を使うのには抵抗があるものの公共電源なら超小型の風力発電機や太陽パネルと充電池を使い充電が切れたら終わり的な自然エネルギーによる発電分だけを供給するというのお受け入れられそうですし、自然エネルギーの限界や制限、付き合い方を体験するという面でも効果的です。

そうしたスポットを量産するのもこれからは大切な公共事業のひとつになりそうです。

関連リンク:
espot (日比谷パティオ)






2011年4月20日水曜日

ヒットしないでほしい家電、バッテリー内蔵REGZA

東芝から電力不足に対応したテレビ、REGZAを7月に発売予定だそうです。
バッテリーを内蔵していて停電しても3時間くらいテレビが見られる。
電力使用ピーク時はバッテリーに切り替えれば東電の電気を使わないですむ。

なるほど一見すると良いことずくめに見えます。
でもこの種の商品を作るのはできればやめてほしい。

理由は次のとおりです。

ピーク時消費電力が問題なのは3.11以降の数年間だけです。
しかも致命的な困るのは今年の夏場。
それを乗り越えれば、今度はピーク時電力ではなくCO2削減や輸入問題などからの電気総使用量の削減をしようというecoを目指す時代に戻ります。

そのとき、このような家電は始末に終えません。
内蔵しているバッテリーは5年前後の寿命があるのに必要なのはもしかするとひと夏だけ。
バッテリーは自然放電するので常時充電が必要で、バッテリーを搭載していない家電より余分に電気を消費する。待機電力を削減しようとコンセントを抜けば見ている間に充電することになりむすろ電気使用量が増える。
また、充電回路の分、電気がロスする。
電池にはレアメタルなども使われるため、貴重な資源が死蔵されることになります。
また、廃棄時にはバッテリーが危険物としてじゃまになります。

バッテリーを家庭にも置くというのはリスク管理としていいことかもしれません。
その場合、何にでも使える汎用性を持たせたものであればいいのですが、REGZAのように特定の、しかも普段必要性がない家電にバッテリーを組み込むのは百害あって一利なしです。

目先の利益には知らない社会システムの中での位置づけをメーカーにも考えていただきたいものです。そういえば、原子炉をお作りのメーカーでもありますね。


関連記事:

東芝、バッテリー内蔵の「REGZA」を国内販売へ






実用的な暑さ対策:霧で涼しくする #hukko

政府や自治体にして欲しい暑さ対策として夏までに霧を放出する装置をできるだけ多く設置して欲しいと考えています。
家庭では、グリーンカーテンが限界かなと考えていましたが、先日グリーンカーテンを作るための材料確認するなかで、家庭で使える噴霧装置を発見しました。

ベランダや窓の外で霧を噴出できれば直接間接両方で温度を下げることができます。



カクダイ 噴霧システム 噴霧ポンプユニット
カクダイ 噴霧システム 噴霧ポンプユニット
価格:86,000円(税込、送料別)


直接の効果とはすなわち霧が蒸発するときに気化熱を奪いことで周囲の気温が確実に下がること。
間接の効果は温度が周囲と変わることで微風が起こり窓などを空けていればより涼めること。

霧を吹き出す効果を退官したければ秋葉原駅に夏場着ていただければいつでも駅前で確認できます。UDXと接続している通路のエスカレーター部分に霧吹きが設置されています。

関連記事:
ウィキペディア ミスト散布

分かりやすく霧吹きと書いていますが霧は英語でミスト。なぜか後半は日本語になってますがミスト散布というのが霧吹きで涼む方法です。

そしてウィキペディアにもありますが、高速道路のPAなどにもかなり大型のミスト散布装置が設置されています。日光を遮るものがなく異様に暑くなるのを少しでも快適にするため、工場などで使う大型扇風機のガードの周囲に霧吹き用ノズル(ミスト散布ノズル)をつけ風とともに霧を散布することで周囲の温度を下げています。

加圧ポンプを動かすだけのカクダイの方式であればエアコンとは比較にならないほど消費電力も小さく、熱を出しながら部屋の中だけ冷やすというエアコンの矛盾した方法(結局周囲を熱くするので、ますますエアコンの出力を上げることになる)とことなり、熱エネルギーを地表付近から奪い冷えた上空に運び去ってくれますので、誰にも迷惑をかけません。
また、蒸発してしまうので湿気などの心配もあまりありません。
※あまりない=びちょびちょになるほど霧を出せば、さすがにしっけます、調整はしましょう。

カタログでは最大で200W
写真は本体のポンプで別に噴霧ノズルセットが必要です。

ここまで本格的でなくとも、ノズルを使い霧状に水道水を吹き出せれば効果がありますので腕に自慢のある方はDIYしてみてはいかがでしょう。


まや、そろそろ在庫処分が終わる頃の加湿器も多少は役立ちます。
加湿器としてはおすすめしない超音波式の加湿器もこういう用途では役立ちます。
実際昨年、軽く使ってみましたが部屋がしっけるなどの悪影響はありませんでした。




このような安くなっているもので、かつ、大量の霧を出せるものを複数台並べれば代用になります。

我が家では、カエル型の加湿器で試しました。
一般的な加湿器2台分の吹出し量があるので数個あればベランダ程度なら賄えそうです。
わたくしは、ゴーヤのグリーンカーテンと併用しました。
陽光を遮らないと部屋の中がぐんぐん熱くなるのでゴーヤの葉をカーテンにしました。

一軒だけでやっても効果はその家の夕涼み程度でしかありませんが、広く採用されると街全体の温度も下がることが期待できます。実際打ち水作戦程度でも気温が下がるとのこと。

風呂の残り水を打ち水するなども合わせて行うことで夏の暑さを和らげ、我慢くべの節電ではなく快適に過ごせる節電ができるようになります。

2011年4月14日木曜日

節電にLEDランプ電球利用が急拡大中

今日のニュースではコンビニ2社が照明をLEDに切り替えているという。
内一社は100億円を投じLEDランプに切り替えつつ郊外型店舗は太陽光利用し、制服も厚地のものから薄手で速乾性、しかも半袖に変えたそうです。
そういえば日本国政府の与党も3.11東日本大震災を受けて制服を新調したとニュースが出て嘆いたものでした。800万円相当かけて災害用ジャンパーを新調し党名を袖に入れているそうです。そのニュース当日に災害服からスーツに着替えた枝野さんはさすがとうなったもの。

さて、、まだまだ割高なLED照明ですが、3.11大震災を機に一気に普及期へと突入してしまいました。
まだそこまで技術が熟成されていなし、法整備も進んでいなくて電気用品としての規格がないのが不安要素です。
以前ブログ記事にしましたが品質の悪い電源装置を使っていると明滅して非常に体に悪い。購入するときはデジカメで点灯しているのを狙ってモニターでじっくり見てください。品質の悪いものは明滅して見えます。いいものはそのまま明るいだけなので一発で見分けられます。ロットにより部品が変わる可能性があるので買う都度、抜き取り検査をおすすめします。いずれ健康被害が懸念されるようなものは規制されるでしょうが、規格が制定されるまでの相当な期間は自分の身は自分で守りましょう。

さて、LEDランプは電球型だけだったのが、コンビニで採用されたのは直管型蛍光灯の代用になる形状のもの。交換用の電球もありますがバカ高いので、電球だけ交換したのか器具ごと変えたのか興味があります。また数線店舗一斉に交換したとなると、まだまだ使える蛍光灯が何十万本も廃棄されたのでしょうか。

今日の記事では日立がE11口金のスポットライト用ハロゲン球代替えのLED電球を販売開始。
ハロゲン球とは、白色電球の中の光る電線が焼き切れるのを防ぐために封入されている不活性ガスをハロゲンに変えたもの。
大電流を流すことができとても明るく、自動車のヘッドランプなど小型で大光量が要求される用途に使われたり、冬場の瞬間的に暖かくなる電気ヒーターに使われています。

逆にいえば、電気ストーブに使えるほど電気が熱に変わってしまっているということで、エネルギー効率が良いとは言えません。しかし光量がとてつもなく大きいのでまだ数年はLED化されないだろうと思い込んでいました。

調べてみたら以外にももうすでに販売されています。





ハロゲン電球はとにかく電気を食い発熱もすごいので夏の大敵。
しかも寿命もそれほど長いわけではないので、普通の電球を置き換えるより経済効果はずっと高くなりそうです。

たとえばこれは80w相当で消費電力は5w型。
16分の一に消費電力が落ちます。

店舗など一気に変えれば電気代が冗談のように安くなりそうです。
また、必要な電流が大幅に減るので契約容量も見直せる。
大電流使う場合は、消費量より契約電流値がコストに直結しているので、総消費電流を一気に落とせるLED照明はかなり魅力的です。

しかも夏の節電には電球自体が電気を食わない上に、いうなれば難題もつけっぱなしになっている電気ストーブを止めるようなもので冷房負荷もグッと減ります。
様々な店舗やレストランでスポットライトは多用されていますので一気に置き換えが進めば暗くすることなく節電が大きく進みそうです。



一般的な電球のサイズE26口金など、様々なサイズと容量のLED電球が出回っていました。

2011年4月9日土曜日

夏を迎えるまでに東京都にやってほしい施策、猛暑対策に霧噴霧装置設置 #jishin

ことし、おそらくは来年以降も電力不足が続き夏場、このままいけば余震で東北一体が大停電を起こしたように東日本一体が一斉に大停電を起こし復旧に数時間から数日かかるという事件がなんども起きてしまうでしょう。

政府は無策のまま企業への電力使用規制を行うようですが、それだけで不足がまかなえるような状況ではありません。(夜電気を節約するのは無意味で9-19時くらいのピーク電力削減だけが必要です)

さて、このまま無策が続きますとひたすら苦しむだけの酷暑を迎えてしまいます。
なんとしても、せめて東京都にやってほしいことが東北地方の主要道で行われる融雪装置の設置のように、主要道への2ヶ月以内の霧を継続的に放出できる霧噴霧装置の設置です。

東京では秋葉原駅前に設置され効果は実証されています。
ほんの一箇所では効果は気休めですが、主要道に沿って信号機や標識、また、電信柱や公共建築に霧噴霧装置をつければ最大で数度、気温を下げることが期待できます。

民間でも打ち水作戦がecoな酷暑対策として行われましたが0.7~2.0℃くらい気温を下げる効果があると言われています。

関連リンク:
打ち水大作戦

しかし打ち水は、人海戦術であり、また一日一回や二回ではやはり精神的な効果にとどまってしまいます。

霧を出すだけなら電磁弁と噴出用ノズルと若干の配管と配線機材があればすみます。
なにも秋葉原に設置したような超微細な霧に拘る必要はありません。
打ち水でも十分な効果があるほどで、昨夏ためしたところ、振動式の加湿器だって若干の効果があるほどでした。

水不足になるとなかなか実現しにくいですが、それでも酷暑に苦しむより節水を今のうちから奨励して霧噴霧をした方がいいでしょう。
また打ち水効果があるのですから、道路清掃車などを活用して暑い期間、積極的に主要道路に水をまいてもらうだけでも相当効果が期待できます。

外気温が下がれば、当然ながら冷房で使われる電気が減ります。
夏場1,000万キロワット以上も消費電力が増えるのはほとんどが冷房需要。
我慢、忍耐という無策でごまかすのではなく積極的な対策を自治体に取って欲しいものです。

せめて東京という表現は、わたくしが千代田区在住だからです。
また、財政状態が良く行動力もあるので出来ない理由はアイディア不足だけだからです。






2011年3月28日月曜日

LED電球を買うときの大切な注意ポイント

節電のためにはLED電球に買えるのが簡単。
そういう事は数年前から書き続けてきたのですが、変な形で一気に進みそうです。

さて、LED電球はまだ過渡期の商品。
寿命目一杯使うというより、良い商品が出たら買い換えるくらいの余裕を持って買いたい商品です。

白熱灯(電球)を交換すると劇的な効果があります。
蛍光灯だと効果があまりでないだけではなく暗くて使いにくい場合があります。

LED電球最大の問題はチラツキです。
灯りをつけても肉眼ではわからないのですが疲れやすくなるなど長時間使う場所では問題になることがあるので、選ぶときは注意が必要です。

簡単な選び方はLED電球を点灯させておき、デジカメでねらってください。
液晶モニターで見ると大丈夫な製品は明るいままですが、問題のある製品はチラついて見えます。

原因はLEDではなくて、電源部分の問題です。
AC(交流)を直流に変え電圧も下げてLEDを光らせているのですが、ここで手抜きというかおしかして知らないのか、安定化電源を使っていない製品があります。
値段の高い安いに関係ないので厄介です。


日本ではこれから一気にLED電球が人気浴びて売られるようになるので、上質な電源が不足して、明滅してしまうような照明にはあまりむかないLED電球が人気浴びて売られるようになるので電球がこれからむしろ増えるだろうと予想できます(そういう電源なら入手できるから)。


購入時はできるだけデジカメのモニターで確認してみましょう。
多分同じメーカー品でもロットが違うと部品が違うなどの問題が出るので買う都度確認したほうが無難でしょう。LED電球(照明)については、規格がないので当分のあいだいろいろなものが売られ続けます。数年もすればかなり良いものに変わるはずなので、とりあえず安いLEDに付け替えて将来交換するというのが現実的かもしれません。

LED電球特有の問題には別に懐中電灯のように電球の真正面しか明るくできないという特殊事情があります。
白熱電球でも蛍光灯でも、他の多くの電球も全体をまんべんなく照らすという特徴があり、ある意味それが不便でロスが大きい部分なのですが、LEDは明るく出来る範囲が狭いという問題があります。徐々に改善したものが開発されつつありますが市場に出回っているもののほとんどは電球の正面しか明るくならないということを頭に入れておいてください。
廊下などに付けると明るい部分と暗い部分がいままでより目立つようになります。

スポット照明もより狭い範囲しか照らせなくなっ問題が出るかもしれません。
またお風呂場などで使われる完全密封方の装置では使えないものがほとんどです。
※改善されたタイプも出回り始めています。

逆に蛍光灯よりとても優れている部分もあります。
電源の良質なものを選べば、蛍光灯のように明滅しませんから疲れにくくなります。
また、節電のためにこまめにスイッチのオンオフをすると蛍光灯ではむしろ消費電力が増えます。
けしている時間が最低30分できれば1時間以上続く場合でなければ消さないほうがいいです。
明かりをつけるときに大電流を使ってしまうことと、電球の寿命が一回のオンオフで一時間分くらい縮むからです。
LED電球にはそうした問題は余り無い(こまかくいうとノイズの発生など問題皆無ではないですが)ので、トイレなどこまめにオンオフしたいところには省エネでとても向いています。
また、玄関灯などつけっぱなしにする場合には消費電力が低く、虫を集めてしまう紫外線をださないので蛍光灯よりもはるかに向いていますし白熱灯に比べると圧倒的に優れています。
※明るい範囲が狭いと防犯という観点では若干微妙です。





明滅するかどうか確認していませんが、メーカー品の半額近くで変えるので安いLEDランプにとりあえず変えて、より良い商品が出る数年後に見直すというのもひとつの選択肢です。
マンションなどの集合住宅の共有スペースをこうしたものに変えると大幅に省エネ=節電になります。理事長させていただいているマンションでも提案済みですが、全体での調整が必要で導入まで時間がかかるのがマンション運営の課題です。



LEDランプをいち早く市場投入したのは東芝です。
原発問題で買い控えなど起きなければいいのですが。


これから起きる技術革新は


  • 広い範囲を照らせるようになる
  • 温度があまり上がらなくなる
  • 小さくなる
  • 価格がさらに下がる
  • 調光機能(照明の明るさを変えられる)
  • 電磁ノイズ防止

などで、根本的に既設の照明器具を使わず新設や交換できるようになるともっと安くて快適な照明器具になると期待できます。

現行のLEDランプのほとんどはシャンデリアなど調光機能のある電気器具では使えません。
電圧を変えているものが多いのですが電圧が下がると暗くなるのではなく点灯できなくなります。

2011年3月5日土曜日

4,000年前に漆喰が使われていた。古くて新しい日本人の知恵とは

NHKニュースによると大膳野南貝塚という千葉県にある4,000年前の遺跡から漆喰を使われたあとが出土したそうです。
住居の隙間などを埋めるために漆喰を使っていたと考えられるとのこと。


漆喰が日本で使われるようになったのはこれまで西暦800年頃と考えられていたのが、一気に縄文時代まで遡るとはものすごい発見です。


さてここからが面白いのですが材料は貝塚として大森などで有名な貝殻だそうです。
貝殻を細かく砕いて水で溶いて使う。
素晴らしい発想と発見です。


なんどもテストを重ねなければ雨の多い日本で使える材料は見つからなかったし使い方もこれが最適と分かるまでは失敗を積み重ねたことでしょう。


ところで、4,000も前の人々がやったことを、ようやくつい最近の日本人もできるようになったばかりです。
たとえば、大量に養殖しているホタテ貝。
食べるのは貝柱の部分で、貝殻はごみになるばかり。
建築資材としての再利用が始まったのはつい最近のことです。


また、蟹の殻もゴミとして捨てられてきましたが、キトサンという抗菌フィルターその他今では生活の様々な場面で使われる資源へと生まれ変わっています。


古いところでは、カルビーの食べはじめたらやめられないかっぱえびせんも、捨てられていたエビからひらめいたとか。


ecoとかリサイクルとか海外から流入したことばに翻弄されている感もありますが、4,000年もの昔、縄文時代から息づいてきた伝統なんでしょう。
生活の中にこうした知恵が生かせるよう縄文人にばかにされないように工夫していかないといけませんね。


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