Snap Drawっスクリーンキャプチャーツールですがちょっと面倒でしたが日本語も扱えました。
高機能でかっこ良いキャプチャー画像を作るにはいい感じです。
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Snap Draw
全部英語なのとメニュー体系が風変わりなので勘だよりで使うにはちょっと時間がかかりました。
とりあえず数十分さわっていたらアプリの基本設計が見えてきて何とか使えるようになりました。
フォントの設定変更場shが見つけられなかったのですが、いじりまわすとでてきます。
全体にツールを選んで、更にダブルクリックしてその選択画面をプロパティー設定画面に変え設定していく。
Windowsでは右クリックで対象を選んで直接変えられるのが一般的手法なんですが、そういうオペレーションは許してくれないようです。
新しもの好きなのと、設計者の発送を確認したいのであれこれ触ってみましたが、こういうことに時間を使うよりは商品購入したほうが確実ですね。
画面キャプチャー系はたぶんSnagItに勝るものは少ないでしょう。
唯一の欠点は商品なのでお金がいることくらい。
画面の動画キャプチャー(操作している動きをそのまま)撮影したいとか動画に様々な編集を加えたい人は、この6~7年くらいはCamtasia Studioを使っている人がアメリカでも日本でも目立ちます。
これも無料のソフトでも出来るんですが制約が多いし、操作方法見つけるのも大変。
アメリカなど海外でオンライン販売品を買うと日本で買うよりかなり安く購入できます。
ただし良くても英語なのでSnap Drawに感じるような面倒を感じることも事実です。
かわりに良い点もあって安いだけではなくて日本語化しなくてよいので半年から2年近く早くバージョンアップしますからより新しいソフトを使えます。
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