2011年7月21日木曜日

Mac OSX LION 2600円で販売開始

ついにMac OSX ライオンが販売開始。
朝ニュースを見たんですがアメリカとの時差で販売開始はだいぶ遅れました。

ギズモードさんとか、さっそくインストール実況などされていました。

わたくしは興味津々ですがちょっと保留。
iWorkも2009にアップしたところで止まっていて、環境を最新にしようとすると5,000円以上かかる。
2年半以上も使ったMacBook MJ466/JAにこれ以上投資するのは疑問
というのも今もそうだけど、ものすごく熱くなる。
Core2Duoの性能限界。

メモリーこそ4GBに増強しているけれどパワー不足を感じているのです。

同時に発表されたMBAは期待より低スペックだけど、それでもなかなかのもの。
バッテリー容量を考えると13インチの廉価版かな。
11万800円と少々お高い。

でも、ただいま下取り15%アップ中。
ソフマップサイト見ると現金買取が39,000円。
何かしら難癖付けて10%は減額するんだろうけど、約4万円になる。
これにバージョンアップの5,000円強をたすと45,000円節約になるから66,000円相当になる。
ならば買いどきかもしれない。

Macは外車みたいに下取り価格が多少残るのが魅力かもしれない。
販売開始から3年余りで値がつくんだから。

ということでしばらく悩んでみます。
もしかすると下取りに出してWin買うかもしれません。
ちょっとCPU周りが予想と違った。
サンダー・ボルトにコストかけるよりメモリーやCPUをおごって欲しかった。
MacBookProとの差別化という宿命抱えているのが痛いな。






処理性能で言えばこっちえらばないと、おかしいんですよね。
2600円出してLIONに変えれば充分でクアッドコア。
パフォーマンスは圧倒的に違う。
実売がほとんど変わらないとなるとすごく悩ましい。
もう少しCPUが上のものが載ると期待していたんですが、はずれました。

性能そこそこだけど軽量か、性能圧勝で重さ普通か。
冷静に考えると後者なんですよね。
どうしてもならHDDをSSDに換装すればすむことだし。


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