サービスは時々おかしくなるものですが、今日のHootsuite停止時間は長めでした。
使えているときはあまり感動ないのに、いざ使えないと不便。
Twitterの半分くらいは公式サイトをブラウザー(ChromeかFirefox)で使っています。
TL見るにはちょっと不便なんでHootsuiteを利用、同時に複数のリストを見られるのが魅力です。
これもはじめは感じなかったんですが、ひとさまのツイート見るようになって便利だなぁと感じるようになりました。ブラウザーでtwutter.com見るだけだと嵐のようにTLが流れ去ってしまいますがリストを作って分類しているとある程度読むことができます。
返信もQTといわれる返信の仕方ができるので便利。
その二種類のためだけに利用しています。
専用アプリもあるようですが、リンクをたどるのが不便なんでブラウザーで使えるものに落ち着きました。
一説によると、こういう障害時の画面の作り方が、そのサービスの成長を大きく左右するといいます。
サービスに完全はないので、落ちた時を考えているかどうかが分かれ目。
嫌味でなく、なげやりでなく。おしつけがましくなく、ひらきなおらず・・・
多分ちょっとした可愛らしさが必要で、頻繁に落ちるTwitterがこんなに愛されるのは空飛ぶクジラがよかったんだとも言われています。
Hootsuiteのふくろうくんにヘルメットかぶらせているこの絵はどうなんでしょう。
多分長くネットを愛用している人か、資料調べまくって作ったんでしょう。
初期は配管工の絵を使うサービスが最大でしたから。
可愛さ、愛嬌、反感を感じさせないという点で微妙に空飛ぶクジラに追いついていない。
配管工のイメージが強くて道路を掘り返しているようですが、そんな時代のことを知っている人は少ないし、対応中というのに直接的すぎるように感じます。
日本の工事現場のおじさんがおじぎしている絵もいただけませんが難しいですね。
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