Twitterの堀江貴文さんのつぶやきをみていると、色々な動きがわかってたすかります。
先日規約が変わったばかりのAppStoreですが、単体書籍アプリも受理されなくなったらしいですね。
アプリからのAppStore介さない販売や課金も禁止になり、かならず30%上納金を収めなくてはいけなくなる。一部の大手は撤退の意向をちらつかせています。
撤退するのは勝手なんですが、すでに利用している人を裏切るような形は避けてほしい。
混乱はありそうですが、日本でもAppStoreやGoogle、Amazonでの電子書籍販売が広まって欲しいです。自炊なんて野暮だし面倒。わざわざゴミを作るのはECOじゃない。
いち早く電子書籍で在庫気にせず読みたい時に読めるようになってほしい。
販売機会損失もなくなり著者にもプラスが大きいはずです。
ただ30%という手数料は高いですね。
docomoの価格体系の3倍近い。
日本での電子書籍文化、コストや販売網を考えるとドコモが最有力なプラットフォームだと考えています。
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