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無償で使えるコピペ(クリップボード)管理ツールです。
どんなOSにでもほしいのがクリップボード管理ツール。
できることは単純でコピーしたテキストなどを記録しておいて別のデーターをコピーしても以前のものを使えるのが基本。
大したことなさそうなんですけど案外便利なもので、記事など書いていると特にもう必須じゃないかと感じます。
製品名と型番と仕様などを毎回書くのは大変だし間違えやすい。
コピペするのが確実だけど、何度も繰り返すのは面倒。
コピペツール(クリップボード拡張ツール)をつかうと、一度コピーしたデーターを呼び出して使うことができるのですごく楽になるんです。
clipexは、Windows7対応の新しいツールがないかVector探していて見つけました。
今まで使っていたツールを選ぶのが一般的ですがデーター移行方法がはっきりしないのと、LAN対応でクリップボード共有できるのが魅力的だったんですが節電を徹底するため極力高性能で低消費電力なパソコン、つまりPrime Note Galleria GT-F3 - プライム ノート ガレリア GT-F3で処理して他のパソコンやディスプレーを使わないようにしよう。
clipexを呼び出した画面
Shiftキーに書い押しで呼び出して
マウスクリックリ貼り付けられるように設定しました
設定がわかりにくいけど
そこだけ頑張れればなかなか良いです。
設定画面そのものはそんなに難しくなくて
言葉だけで説明しているから
わかりにくいんでしょうね
使い込んでみて
気に入ったら図解してみたいと思います
できれば、ノマドワークに挑戦して他所で涼みながら電力も使うってのが理想かもしれない。
なんてことを考えているとLANで情報垂れ流すツールは使えなくなりました。
関連リンク:
clipex
予め登録した文字を使うこともできるので割に便利そうです。
文字が増えてくると見づらくなりそうなのが気になるのと、ちょっと設定その他が難しいかも。
まあ、設定などしないでデフォルトで使うのが良さそうで、本格的に使いたい人にはPython簡易版があったりするのはおもしろいかもしれません。
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