原因はアンティウィルスソフトで負荷が高すぎた。
別のソフトに変更したらだいぶ良くなった。
そして、バッテリーの持ちもずいぶん良くなった。
ということは、以前書いたのですが
紺屋の白袴とはよく言ったもの。
愛用のMacBookがやけにレスポンス取れないしバッテリーが持たない。
もう買い換えるしかないのかと諦めていた。
ふと思って起動しているアプリをチェック。
Windowsのように簡単にキー一発でリソースメーターが
起動すればもっと早く築けるという話はまたの機会に。
なんと97%もCPU食っているアプリがある。
ディスクIO(I/Oが正しいのだが)が秒間487とか
ありえない数値を示している。
お約束のセキュリティーソフトがバックグラウンドで稼働
極力インストールするので存在さえ意識から消える。
いつの間にかクオリティーが悪化していたらしい。
元々かなり重いソフトで停止しなくてはならないことも
稀ではなかったけれど、いつの間にか慣れっこになっていた。
停止しても勝手に起動してしまうのでアンインストール。
動作のキビキビ感がアルミボディーのMacBookにもどり
バッテリーだけでもう1時間半使って
まだ1:02使えると表示されている。
最近は正味で1時間使えなかったので
どんだけアンチウィルスソフトにパワー使われていたんだか。
アンチウィルスソフトは必須です。
しかし、動作が重くなりすぎたり
バッテリーを異常に消費してしまったりでは
本末転倒です。
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MBA買ってしまったらノートンを入れようかな。
レスポンスの悪化や消費電力の増加以外に
あまり頻繁にディスクアクセスされるとHDDが痛んでしまう。
SSDなら読み出しだけならばそれほどでもないが
HDDの場合、かなり痛むので気をつけたほうがいい。
このソフトがいいと言えるほどMACには種類がないのが残念。
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