災害時に思うNHKの存在意義は終わったと

日経も同じ穴のムジナだと普段は考えているのですが、まともな記事を公開されています。

NHKの主張って理解不能です。
平時であれば何を言ってもたわごとをと、悲しくなるだけです。

「平成２３年東北地方太平洋沖地震」で日本中が大変なときに、何を考えているのでしょう。
テレビだけではなくラジオも、できる限りの方法手段を駆使してその情報の拡散を図るのが義務でしょう。

それを他社が協力を呼びかけても拒絶するという姿勢、運営を視聴者ではないものからまで強制的にお金を徴収して運営している準国営放送局がこんな基準で運営している。
地デジ化され衛星放送も安定し、もう民法だけで十分。あるいはネットの放送でも十分な時代に来ています。
これを機に解体してはいかがでしょう。
蓄積された映像を国民に返せば、様々な活用がされ復興に必要なお金も生み出せるでしょう。


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