Twitterで見かけた記事
TechNet Plus 買うなら英語サイトで
そうなんですよね
同じもの買うのに世界中で変えるもの
とくにソフトやサービスだと海外で買うとずっと安い
・値引き幅が大きい
・換算レート極端に違う
記事では値引き幅を問題視していました
ちなみにITmediaだったかでTecNetサブスクリプションの割引コードを配布していましたから、日本でも割引がないわけではないのです。
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だけど注意事項があって完全版ではないんですね。
英語サイトだと28%オフで完全版だからやはり差がある。
英語を見るのもウンザリという人は多いと思うので、ITmedia活用もいいかなと。
ざっくり見た感じではサポートがないくらい。
翌年の継続はできないけど、割引なしには移行できる。
問題なのは日本語サイトで買うと1ドルが110円とか120円換算なこと。
実際のドル円は90円くらいだからひどく高く見える。
日本は特殊すぎて翻訳とローカライズ、サポートにコストがかかりすぎるので、仕方ないといえば仕方ない。海外品の国内展開を手伝っていたので、そのへんの事情は痛いほどわかる。
でも、世界共通にして欲しいよね。
日本だけで吸収するなよって言いたいところ。
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