昔のイギリス人は稼いでバカンスを楽しむと答えました。
バカンスに来られた方の南の島の島民は、ならば俺は働く必要はやっぱりないと答えました。
だって毎日寝て暮らしても、あなたがさんざん働いてバカンスにようやく来た場所で、 働かずに毎日のんびり暮らしているんだ。はたらく理由がないじゃないかと。
つまり目的をすでに達している。
朱に数日バイトして、のんびり安い家賃のアパートぐらし。
死体勉強をして将来に備える。
常に将来の不安はつきまとうことを考えると、あながち否定出来ない生き方かもしれません。
「車を手放し、2万/月の家に住み、しまむらで買った服を着て、自炊して食費も月1.5万/月にしている。でも貯金もできている。空いた時間を本を読んだり、将来のために勉強に当てたりしている。」いまでも2万円の家賃の家があるんでしょうか。
SUMOで関東3万円以下ではゼロ件ヒット。
家賃2万円以下といった条件で探しにくいですね。
そういえば雑誌形式だった時代もできなくて、ページを順に見るしかなかった。
ネット時代なのに料金というキーワード最優先がないのは利用者視線じゃないですね。
給料が安くて本代が欲しくていかたなかった時代、ものすごい安アパートに住んでいました。
当時もそうだったんですが風呂代がバカにならない。
東京は、おとな450円も銭湯の入浴料がかかります。
月に27日入るとして12,150円もかかってしまう。
あるとき計算して割りに合わないとシャワーが使えるアパートに引っ越したことを思い出しました。
水道もガスも基本料金がかかるので、カラスの行水式シャワーだとコスト最小なんです。
コインシャワーもできましたが高い。
コインランドリーも安くはない。
自前で揃えたほうが数年間トータルでは安くて一部を貯金に回して引越し家電も買ったりしたものです。
※風呂に入らず洗濯もしないというオードリーの春日さん方式はいかがなものかと。
(しないじゃなくて、たまにらしいですが頻度から言えばしないって感じですね)
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